本日は息子の保育園の夏祭りということで、レッスンもお休みにして行ってまいりました。
出店は縮小され、櫓(やぐら)もない状態だったものの、それなりに楽しいひと時でした。
帰りに自転車で鶴見川を通ったところ、夕焼けのあまりの見事さに自転車を止めて写メを撮っちゃいました(笑)。
さてさて、昨日はBobby Womackの命日であったため、Bobbyのカバーバージョン特集を組んでみました。
そのバージョンが有名かどうか?世間の評価がどうなのか?っていうことは全く無視して、基本自分が好きなバージョンのみアップしてみました。
まずは23~24年まえから自分のレパートリーに入れている『(You're Welcome) Stop On By』、これはやはりRufusのバージョンで先に聴いている。
基本参考にしたのが【LIve:Stompin' At The Savoy】のバージョン。
ここでは3rdアルバム【Rufusized】のバージョンを聴いていただく。
Stop On By Rufus & Chaka Khan
Rufus Featuring Chaka khanはsoul系聴き始めの頃、EWF、Ohio Players、Graham Central StationやTower of Powerなどと共にはまりまくってたアーティストである。
時にヒステリックに聞こえてしまうChakaは曲によって食傷気味であったが、この曲でデュエットしているGuitarのTony Maidenの声が結構好きでした。
数年前ChakaがBillboard東京で来日公演をする時ゲストでTonyが来るということで16,000円を超える入場料を払ってまで行きました。
Liveに対しての自己最高金額です。
でも生Chakaが観れて、聴けてホントによかったと思います。
やっぱ世界一すごい声の一人なんだと思う。もっと上手い人はたくさんいるけど、Chakaの声は唯一無比であった。
Tonyももういいおっちゃんなはずだが、めっちゃカッチョ良かった。
さて、次は2,000年前後から活躍してたDeep Soul Singer【Calvin Richardson】。
彼のアルバムは2枚持っていましたが、当時Neo SoulとかClassic Soulとか言われてましたが、他のシンガーとは一線を画す存在と思っていました。
要はReal Soul Singerと言う認識でした。
そのCalvinがBobby Womackのtribute coverアルバムを出していた。
Facts of Life: The Soul of Bobby Womack
それもRufusもカバーしてた前出のこの曲もやっていた。
Calvin Richardson - You're Welcome Stop On By
Bobbyの代表曲でもあるカントリー調の3連バラード
Calvin Richardson - Harry Hippie
こう言ったミディアムナンバーもBobbyの魅力、R&Bチャート#1を記録したこれ
Calvin Richardson "Woman's Got To Have It"
Bobbyのカバーではないが、Calvinのlive映像があった
CALVIN RICHARDSON AT THE LUX in montgome
どう?Neo SoulじゃなくてReal Soulですね。今の時代にメジャーでもこんな人がいるなんて素晴らしい!
この2回で終了する予定でしたが、終われなくなってしまいました。
次回、3回目で終了予定です。
出店は縮小され、櫓(やぐら)もない状態だったものの、それなりに楽しいひと時でした。
帰りに自転車で鶴見川を通ったところ、夕焼けのあまりの見事さに自転車を止めて写メを撮っちゃいました(笑)。
さてさて、昨日はBobby Womackの命日であったため、Bobbyのカバーバージョン特集を組んでみました。
そのバージョンが有名かどうか?世間の評価がどうなのか?っていうことは全く無視して、基本自分が好きなバージョンのみアップしてみました。
まずは23~24年まえから自分のレパートリーに入れている『(You're Welcome) Stop On By』、これはやはりRufusのバージョンで先に聴いている。
基本参考にしたのが【LIve:Stompin' At The Savoy】のバージョン。
ここでは3rdアルバム【Rufusized】のバージョンを聴いていただく。
Stop On By Rufus & Chaka Khan
Rufus Featuring Chaka khanはsoul系聴き始めの頃、EWF、Ohio Players、Graham Central StationやTower of Powerなどと共にはまりまくってたアーティストである。
時にヒステリックに聞こえてしまうChakaは曲によって食傷気味であったが、この曲でデュエットしているGuitarのTony Maidenの声が結構好きでした。
数年前ChakaがBillboard東京で来日公演をする時ゲストでTonyが来るということで16,000円を超える入場料を払ってまで行きました。
Liveに対しての自己最高金額です。
でも生Chakaが観れて、聴けてホントによかったと思います。
やっぱ世界一すごい声の一人なんだと思う。もっと上手い人はたくさんいるけど、Chakaの声は唯一無比であった。
Tonyももういいおっちゃんなはずだが、めっちゃカッチョ良かった。
さて、次は2,000年前後から活躍してたDeep Soul Singer【Calvin Richardson】。
彼のアルバムは2枚持っていましたが、当時Neo SoulとかClassic Soulとか言われてましたが、他のシンガーとは一線を画す存在と思っていました。
要はReal Soul Singerと言う認識でした。
そのCalvinがBobby Womackのtribute coverアルバムを出していた。
Facts of Life: The Soul of Bobby Womack
それもRufusもカバーしてた前出のこの曲もやっていた。
Calvin Richardson - You're Welcome Stop On By
Bobbyの代表曲でもあるカントリー調の3連バラード
Calvin Richardson - Harry Hippie
こう言ったミディアムナンバーもBobbyの魅力、R&Bチャート#1を記録したこれ
Calvin Richardson "Woman's Got To Have It"
Bobbyのカバーではないが、Calvinのlive映像があった
CALVIN RICHARDSON AT THE LUX in montgome
どう?Neo SoulじゃなくてReal Soulですね。今の時代にメジャーでもこんな人がいるなんて素晴らしい!
この2回で終了する予定でしたが、終われなくなってしまいました。
次回、3回目で終了予定です。
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