晩春賦8 鈴蘭 2008年04月27日 | 風流 淡い紫の花を持つ鈴蘭(君影草)が開花。近くには芳香がただよい、その存在を誇示していた。 君影と呼ばれし花の咲く日かな 奏城 季語としては初夏になるのですが、まだ実感は春。今日は寒いくらいの朝だったし。 « 写真俳句 | トップ | 晩春賦9 新緑 »
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