美島奏城  豊饒の海へ

豊饒の海をめざす、教育と文芸と風流に関する備忘録

同窓会3

2008年09月17日 | 教育

  23歳の教え子2人とその息子(赤ちゃん)と夕食をした。この二人とは小学校を卒業させて以来何かと会う機会があった。今回は3年ぶりになるだろうか?

  教え子の赤ちゃんには「孫」のような感覚を持つものなのであろうか?なんとも不可思議な感覚を覚えたものだ。

  秋の夜のひとときである。