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夕空ノート

管理人、天野空流の日々を書き綴る場所です。出かけた際の写真などを中心に書いていこうと思います。

ハンドパワーだけではなく、住所だってパワーをもっている。「住所パワー」

2007-10-20 23:03:23 | PC・ネット
普段通る道路に信号が設置されました。
付近の小学校の通学路となっている道が車の多い通りを跨ぐからと設置されたようですが、これがひどい。
あきらかに交通量の多い道路側のほうが、車は皆無に等しい通学路側より信号が青の時間が短いのです。
おまけに、すぐ先にも交差点があり、さらには、信号のタイミングが、最悪。
当然のごとく信号設置日から車の列が。
学校のはじまる朝と、帰りにしか役立ってないと思われ、それ以外の時間ではあきらかな迷惑。
最初の段階での、事前調査などはなかったんでしょうか?
ボタン式にしておけばそれで済む話だとは思うのですが。
さすがお役所と警察。



さてさて、ネットでの発見モノ。
今回は、指定した住所の、周辺施設の数などからその地点を数値化して、表示するサイト。
その名も 「住所パワー」


住所欄に調べたい住所を入力すると、独自の指数によって、地点を数値化して、表示するようになっています。
点数は、周辺1.5キロ内の施設の数をもとに計算しているようで、駅や、スーパー、飲食店などの数が表示されます。


・・・ということで、早速やっていました。
東京都庁の住所を入力。



Bクラスだそうです。最高がSクラスなので、思ったより低くでてきました。





その要素。
さすが新宿。
よくも悪くも施設は一杯ありますね。


次に自宅を。
地図をのせるわけにはいかないので、数値だけ。



∑( ̄□ ̄;)
ド田舎だそうです。
ちなみに、ド田舎が最低ランク。
静かな住宅街というやつなので、まぁそれなりの数値ですね。



・・・ということで、住所パワー、以外とやってみるとはまります。
アドレスはこちら。

      ::: 「住所パワー」 :::

形のないバーチャルだからこそ、形にできるものがある。

2007-10-15 23:24:30 | PC・ネット
公園を作るために一面の林を切り倒して整地していました。
その公園に何かを置くでもなく、それは単なる行政上のカウント数確保のための「公園」という名の空き地です。
あるの街灯と新たに植えられた低木の植木。
世の中そんなものなんです。



さてさて、14日に鉄道博物館がオープンし、評判を呼んでいるわけですが、同じころもうひとつの博物館がオープンしていました。
それが「小田急バーチャル鉄道博物館」

小田急開業80周年の今年、それを記念してつくられたものだということなのですが、上の名前の通り「バーチャル」なのです。
ようは、ネット上に開設された博物館。
早速アクセスしてみたのですが・・・先にその感想を述べますと、正直すごすぎる!という一言につきます。




これがその博物館全景。
建物自体もデザインされ、もとになったのは旧特急車3000SE車のSEロゴだとか。アクセスしてはじまるオープニングムービーがすでにすごいです。




エントランス。
ここから各展示場へと向かいます。
コンテンツとしては、「車両展示室」「小田急資料室」「沿線フォトヒストリー」「クイズ・ザ・オダキュー」「ショップ」になっています。



車両展示室へ。
小田急の歴代車両の3DCGモデルを鑑賞することができます。



1000形。かなり細かいです。
各車両ごとに走行ムービーがあるのですが、このムービーには感銘をうけました。
それというのは、現代の車両ならば、過去の風景の中を、過去の車両は現代の風景の中を走るというもので、よくあわせたなぁ~というところです。


このほかのコンテンツも非常に興味深く、クイズでは全問正解で壁紙などがゲットできるとありましたが、最終的にはなんとオリジナルスクリーンセーバーが。
沿線フォトもこんな時代もあったのかと思ってしまう写真ばかりでした。


・・・バーチャルだからこそできる形ですね♪
ということでアクセスはこちら。


       ::: 小田急バーチャル鉄道博物館 :::

こんなにも広い宇宙に手を伸ばして、届く先はすぐ目の前。

2007-10-14 23:14:17 | PC・ネット
今日の午後、なぜだかここ最近にないほどにイライラしてました。
なんでこんなにイライラするのか自分でも謎なくらいでした。
イライラの次は腹痛→吐き気・・・
普段の何かがたたったりしたのでしょうか・・・(^^;)
午後だけで終わったのでよかったんですが。


さてさて、前から気になっていた国立天文台がリリースしているソフトウェア「Mitaka」
どんなソフトかといいますと、国立天文台4次元デジタルプロジェクトで開発している天文学の様々な観測データや理論的モデルを見るためのソフトウェア。
このソフトは国立天文台の4次元デジタル宇宙シアターの一般公開上映用のソフトとして使用されてきたもので、2007年に国立天文台の敷地内に完成した国立天文台立体視シアターの上映用のソフトとして使われていますが、このソフトは、1台のPCでも動くように設計されています。
そのソフトを非営利での利用に限り無料配布しているというものです。


このほどバージョンアップされたということで早速ダウンロード♪
ダウンロードは国立天文台の専用サイトから

     :::国立天文台 Mitaka


で、早速起動。
ダウンロード容量が35MBと意外に大きかったのですが、それはおそらく各天体のテクスチャ分のよう。
スタートでは三鷹からみた空になっており、いろいろいじって移動。
プラネタリウムから、太陽系、銀河系、はたまた宇宙の大規模泡構造までを見ることができます。
・・・すごい。


美しい地球。



太陽系。
地球小さい・・・。
ボイジャー2号の軌道がオレンジで示されてます。
この外をさらに彗星の巣ともいわれるオールトの雲が取り巻いています。




広いと思った太陽系でさえ、この通り。
3000光年の輪の中心が太陽系。
太陽系は銀河系のホントにはじのほうです。




宇宙の大構造。
理論に基づいたもので、宇宙は泡のように、ところどころに大きな空洞があって、集まっているというものだとか。
この外に、謎多き天体クェーサーが、現在わかっているところで137億光年先の位置にもあります。


このソフトで自由自在に宇宙を眺めることができますが、実際人間が到達しているのはまだ月・・・。
人工衛星でさえも太陽系を抜けていないのですから、すごい話です。
これを眺めているとちょっと不思議な気分になりますね(^^;)

それが本当に有効か無効かは、できてからでないとわからない。

2007-10-04 23:42:57 | PC・ネット
最近トーストにはマーガリンがマイブームとかいたのですが、今朝新たなるモノがテーブルに登場です。

「はちみつレモンシュガーマーガリン」

これが個人的にはおいしくて、はまりました♪
ペースト状の中に砂糖の粒がはいっていたりと、レモンもさわやかな味でなかなかでしたが、家族の評判はいまいちでした(^^;)


さてさて、文化祭実行委員はまだアンケート集計が残っていたため、友達とともに雑談しながら集計しました。
その中で、「ウィキぺディアなどで、知らない単語があり、リンクをクリックしていくと知らぬ間にどんどん進んでいって、ウィンドウが10を超える」
などという話になり、すごくうなずけるなぁ~と思ってました。

そんなわけで、ネットをみていたときの発見。



東北大学流体科学研究所小濱泰昭教授を中心に開発が行われている「エアロトレイン」
省エネルギーで動かすことができるために環境に優しいと研究が進められているのだとか。
リニアモーターカーが磁気反発力で動いているのに対し、エアロトレインは地面効果による空力反発力で浮上しているそうです。

サイトなどを見る限りでは宮崎の実験線を使って試験がおこなわれているようで、すでに、小型のモデルを使って150キロでの走行が可能になっているようです。
2020年までに350人乗りのものを実用化するのが目標だとか。


・・・動画なども見たのですが、凹のレールの中を走っているのですが、リニアであれば磁気反発によっていやでも完全に中心に来るのに対し、空気の流れで動いているエアロトレイン、常に左右へふらふらしており、大丈夫なのかな?という印象をうけました。
太陽エネルギーと風力発電による・・・などと書いてあるのですが、この中心にもってくる作用については触れられていませんでした。

クリーンなエネルギーでというのはわかるのですが、実際のことを考えると、350人しか輸送できず、専用の軌道を引かないといけないなど、飛行機以下の輸送力に柔軟な対応もできないなど、結構欠点もある気はしますね(^^;)


・・・・  エアロトレイン

・・・・  エアロトレイン紹介ムービー

PCにTVチューナーがなくてもリアルタイムでTV番組の視聴が可能!

2007-09-08 23:30:36 | PC・ネット
今日はわりとまともに時間を使えた感じがします。
あくまでも個人的な感じだけですが(^^;)
時間の使い方のうまい人っていうのは、やはり計画段階からなのでしょうか。
少なくともいえることは、私は厳しい時間管理の要求されるタイプの仕事には向いてないということでしょうか・・・。



さてさて、ノートPCにも以前からアナログTV受信ができる機種があり、最近は地上デジタルの受信できるPCも増えています。
私がPCを購入したとき、東芝のQsmioは地上デジタル受信機能搭載のものに移行途中だったところで、地上アナログのみの機種もありました。
ただ、私自身TVをあまり見ることがないので、TVの機能は必要なかったのでそちらを購入するにはいたらなかったのですが、つい最近、某所でとあるものを発見しました。
それが「KeyHoleTV」

何かといいますと、総務省の「次世代P2P型コンテンツ流通高度化技術に関する研究開発」によって開発されたP2PTVを受信するためのアプリケーションのことをいいます。
P2Pといえば、おなじみファイル共有ソフトのBitTorrentなどで使われいる技術のことなのですが、このソフトの概要を簡単に述べると、インターネットを通してリアルタイムでアナログTV放送を見るといった感じでしょうか。
インターネット回線を利用しているので、PCにチューナーがなくても見ることができます。P2Pを利用ということで、同じ番組を視聴している人数が増えれば増えるほど画質があがるという仕組みになっています。

といことで実際にインストール。
使い方も実にシンプルなので、迷うことはありませんでした。
早速確認。
リアルタイムでテレビ欄の通りの番組をみることができます。
視聴できたのは計7チャンネルで、そのうち1つが個人で配信されてる方のチャンネルでした。
このソフト、受信だけでなく送信も可能なので、個人でも世界へと配信ができるようです。
残り2チャンネルはどうやら海外。
4チャンネルが日本でした。
パッと見では、テレビ東京、テレビ朝日。
あとは日本テレビ?なんでしょうか。

上の画像はキャプチャしてみたものです。
そこそこの画質、音質でした。
ただ、一応みることができるという程度は脱しないところで、しっかりとみたいのであれば、やはり普通に市販のチューナーをつけるなりしたほうがよいといったところですね。

ただ、技術的には高度なもののようです。
ということで、ダウンロードはこちらから。
    http://www.v2p.jp/video/Viewer/

ウイルスでしゃべるパソコンに。

2007-07-07 23:54:28 | PC・ネット
今日という一日で、ものすごいろいろなことがありました(^^;)
日記にかいたところ3000文字分でした。


さてさて、世の中にはおもしろいモノが出回っているもので、トロイの木馬の一種「BotVoice.A」というウイルスに感染すると、パソコン話し出すというウイルスがあるそうです。
英語で話すらしいのですが、日本語訳の内容は、「あなたのコンピュータは感染した。繰り返す,あなたのコンピュータは感染してシステム・ファイルは削除された。おあいにくさま。ごきげんよう。」とのことで、こんなことを言われたら悲劇以外の何者でもありません(^^;)

どのような仕組みで話すのかというと、WindowsXPに最初から入っている音声合成の機能を使って、テキストを読み上げる要領で話してくれるのだそうです。
いや・・・おそろいしい。

ウイルス対策はしっかりやる必要がありますねぇ・・・

時速1000キロで戦闘 ‐‐‐フリーのフライトシュミレーション

2007-07-04 23:51:11 | PC・ネット
自分の身近なところで人間と人間とのつながりが崩壊していきます。


フライトシュミレーションという分野のシュミレーションソフトは大空への憧れからか、マイクロソフトをはじめ、各社、またフリーのソフトも数多く開発、公開されています。
そんな中でみつけたのが今回ご紹介する「wagtail2」


ジャンルは3Dフライトシューティング。戦闘機を操縦し、敵を破壊していくゲームで、開発は神戸電子専門学校の生徒の作品だそうです。
特徴的なのが、実物にかなり忠実な戦闘機、広大な空域での戦闘になっています。戦闘機は複数の中から選択になっています。

5つのステージが用意されているとのことなのですが、ダウンロード当初は、たった5つか~と思っていたのですが、これが思い違い。
その5つが、1つ目からかなり難易度の高いものなのです。

空域が広く、戦闘機であるので、お互いが時速800キロから1000キロ近い速度で追い回すため、とにかく難しい。
敵をロックオンするも、相手も逃げる、逃げる。
追尾に気をとられていると、別の敵機からミサイルが。
結局第一ステージクリアに5回ほどかかってしまいました。

続く第2ステージも、この調子で・・・と思っているとこれまた見当違い。
第一ステージでは相手は逃げることが多かったのですが、今度は複数でむかってくるっ!
あっという間にダメージをうけて、いつのまにか高度がさがって、山に激突(^^;)
3Dシューティングと同じく、3次元での動きなので、結構難しいんですよね~


     ・・・興味のある方はこちら
            Vector 「wagtail2」ダウンロードページ




机も部屋もパソコンも。

2007-06-19 23:19:35 | PC・ネット
机や、部屋の中は綺麗で整頓されているほうが、気分的にも、能率のも影響してきます。
それはもちろんパソコンにもいえることで、ファイルが整理されてるほうが、PCへの負荷も違ってきます。
ということで、デフラグは大事なことだといわれてるようです。
が、Windows標準のデフラグ最適化を一度使ったことがあるのですが、
とにかく時間がかかる・・・。
おまけに、デフラグ動作中は他の作業のスピードが確実に落ちます・・・。
結局そのときは、デフラグに3時間以上を要し、ちょっとうんざりだったため、それ以降デフラグということを行いませんでした。

そんな不満を解消するソフトがありました。
昨日ネットで発見した、「Auslogics Disk Defrag」

独自エンジンを搭載し、Windows2000、2003、XP、Vistaに対応した無料のデフラグソフトということで、大きな特徴としては、断片化したファイルをデフラグすることに特化している点で、とにかく高速、かつ動作中の使用メモリが極めて少ないということでした。
おまけにフリーソフト。
評判も高かったので、早速ダウンロードしてインストール。
前にデフラグしてからずいぶん何もしていなかったので、どれくらいかかるのか見当がつきませんが、とにかく実行。

デフラグ中は画像のように、動作状態がカラーで表示されます。
このソフトが実行している間も、音楽やネットなども快適に動作。
しばらくPCを放置していると、すでに終了していました。
このソフト、デフラグ後にパソコンがどれだけ高速化したかなどを、HTML形式で詳細を表示してくれるので、パッと見わかりやすいです。

所要時間は約40分。
デフラグ前と比べ、9%も高速化されました。
前回のデフラグとは大違いです。
これなら、定期的にデフラグするのも億劫にならずにすみそうです♪


ということで、詳細、ダウンロードはこちらからどうぞ。
         ・・・窓の杜  「Auslogics Disk Defrag」

超技術搭載!未来のノートパソコン。

2007-05-22 23:58:58 | PC・ネット
またもや、クラスの人の言ったワードで過去の引き出しが開かれました。
2日連続で、ちょっと・・・といったところです。


さて、テスト前日。
明日からテスト連続です。

ところで、技術進歩は目覚しいもので、10年一昔という言葉もしっくりきてしまうそんな時代です。
そんななか、ネットで見つけた、近未来のノートパソコン。
PCメーカーのレノボにあるのですが、驚くべき機能を有しているパソコンです。

ノートPCは普通落とせば、たいてい壊れます。
最近では耐久性のあげられた機種もありますが、それでも、落とすということはあまりPCにとってよくないはずです。
さらに、PCに液体。
PCに限らず、精密機器は水は大敵です。
しかし、この近未来のノートパソコンはそれすらも解決してしまったというものです。

       ・・・The Lenovo Tapes


高いところからの落下も大丈夫。
パソコンが空中浮遊することで落下の衝撃はありません。
          YouTube --- Anti-destruction device for laptop

コーヒーもOK。
未来の超技術「セーフテイシャッター」が自ら液体から身を守ります。
          YouTube --- Coffee on laptop


詳細不明のホログラム機能も搭載。
           YouTube --- Holographic laptop



よくわかりませんが、とにかくすごいです(^^;)
世の中にはちょっと理解しがたいものってあるみたいですね~

核爆弾でも大丈夫っ!脅威のUSBメモリ。水にも平気なSDカード。

2007-05-09 23:54:26 | PC・ネット
外は暑い日が続きますね~
クラスの人が、渋い緑色に茶色の複数のラインの入ったバンドのようなものを腕につけていたので、
「どーしたの?その迷彩色のバンド。」
と、うっかり聞いてしまった天野空流です。
実は、コレ、今キャンペーン中で「伊右衛門茶」についてくるおまけの「てぬぐい」だそうで、その一種類の、背景色が深緑、茶色の線で湯のみがかいてあるものでした(^^;)
でも、迷彩色にみえたんです(><;)




さて、世の中、今あるものをできる限り強くするといった商品開発の方向性があります。
そのような開発コンプセントのものは数限りないのですが、その中で気になったものご紹介します。
いまや、PCとPCのデータ持ち運びの手段として定着した「USBメモリ」「SDカード」
最近は大容量化、低価格化でさらに利便性がましていますが、このUSBメモリ、SDカードにも耐久性アップを狙った商品がありました。

5月3日にMICRODIA社より発売されたSDカード。
転送速度によって3タイプ、1GB、2GBが発売されました。
画像はその1タイプ「XTRAPRO」と呼ばれる160倍速転送のモデルで、外見は普通のSDカードと違いはなく、いたって普通。

MICRODIA 公式HP (英語)
MICRODIA 日本代理販売 製品紹介 

一体何がすごいかというと、そのスペック。
まず、動作環境温度は-40℃~85℃。
動作環境湿度が5%~95%。
対衝撃はなんと1000Gで1.5mの落下テストにも合格(1000Gとは自分の重さの1000倍を受けるということ)
読み書きサイクルは10万回。
極めつけは、常に水没させておいても利用可能ということ。

普通精密機械は、水などに触れれば、もうお釈迦なんですが、このSDは問題なし。水中に放置して引き上げても、データ破損などがないそうです。
こうなると、カードよりむしろ、カメラなどの本体に耐久力が求められますね・・・。


ここまでは一般向けの製品の話ですが、世の中にはまだまだすごいものがありました。
それが、米国陸軍と米国海兵隊のために開発されたUSBメモリで高温・腐食性薬剤・浸水・電波障害・核爆発級の衝撃にも耐えられるということ。
↓がその画像。



これ、手榴弾ですか?
違います。れっきとしたUSBメモリです。
軍用ということで、米国国防総省の軍事品に採用する性能試験にも合格しており、1GBで価格は約8万円だそうです。

ただ、実際のところ、核爆弾にUSBメモリは耐えられても、それを持ってる人間は・・・といった感じですね(^^;)