『愛せよ』 2018-12-26 13:45:14 | 日本論と宗教論 滅多にない名曲です。死者の声のように心にグッと入ってきます。 https://youtu.be/moFLHBcMNQU « 詳説 : 悪魔崇拝の起源 | トップ | 朋有り遠方より来たる、亦た... »
1 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 お久しぶりです (嶋内正樹) 2019-04-07 15:35:31 長いこと御無沙汰しておりました。ずいぶん失礼な者であったことを、お詫び申し上げます。この記事にあるページですが、削除されておりました。残念。このたび本を出版しました。この頃、無料で出版することが出来るのですね。世の中(ニーズに合わせて)どんどん変化していきますね。よろしければ、読んでみてください(全部立ち読み可能になっています)。先日籠神社の海部宮司にお便りすることがありました。ところが、彼はすでに隠居の身で、誰ともお会いにならないそうです。どうやら手紙も渡されていないようです。飛鷹さんに高い評価を戴いたかぐや姫の書ですが、今一度原文(どれがそれかはまだはっきり言えないかもしれません))を読んで書き直しました。やはり原文を読むことは大事ですね。ありがとうございます。今後ともよろしくお願いします。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
この記事にあるページですが、削除されておりました。残念。
このたび本を出版しました。この頃、無料で出版することが出来るのですね。世の中(ニーズに合わせて)どんどん変化していきますね。よろしければ、読んでみてください(全部立ち読み可能になっています)。
先日籠神社の海部宮司にお便りすることがありました。ところが、彼はすでに隠居の身で、誰ともお会いにならないそうです。どうやら手紙も渡されていないようです。
飛鷹さんに高い評価を戴いたかぐや姫の書ですが、今一度原文(どれがそれかはまだはっきり言えないかもしれません))を読んで書き直しました。やはり原文を読むことは大事ですね。ありがとうございます。
今後ともよろしくお願いします。