ウイスキーボンボンさんのコメントへの回答を記事として上げます。
以下引用。
コメントありがとうございます。早速、回答させていただきます、
>さて、私の質問の件ですが、ご察しの通り、RKについてです。ただし私は「良い」変化とは必ずしも捉えることができないでいます。もちろん、RKが具体的な行動を始めたことは良い変化と言ってよいかもしれませんが、私の理解では、実質的に無意味な変化と感じています。
RKの記事自体には、ブログの閲覧者数維持を目的とした複数回の更新がほぼ毎日あるにも拘らず、この1年間は全く、何の目新しい内容もありません。彼のブログを開いては題名だけを見て中身を見ない、ましてやコメントを詳しくチェックなどしないということが続いていました。完全な閉塞状態。この間の選挙の時に私が予言した通りの情況。
そんな時に突然「私にも思うところがあり」などと発言したかと思うと、今回の一連の具体的な行動が始まりました。観察しているとやはり、独立党からの候補者の擁立はありません。勿論、RKの立候補もありません。ですから、どの行動も実質的な意味は初めから全くない訳で、せいぜい立候補しないことの穴埋めの意味しかないことばかりです。要するに、どの行動もRKの excuse でしかないという訳です。RKが自分の活動の限界を明確に悟った。袋小路に入った活動を休止に持っていく前の、休止に向けたストーリー創りを始めた。これが私の第一印象でした。明確に役割の終わったひとつの偉大な活動の無意味な延長がこれでやっと終わる。このような意味で、私はそれを好意的に捉えていました。彼の元には結局、弁護士も政治活動家も、支配層のどの一角も、更には自衛隊のどの部隊も引き寄せられず、彼の活動が如何なる意味での勢力にもなることはなかった。彼が残したのは、これまでは想像もしなかった社会の奥行きの広さへの展望とそれに伴うそれぞれの感慨のみ。こういうことなのだと。
ひょっとしたらこれこそが日本とアジアの明るい未来を担う勢力なのではないかと私が最近認識しつつある、ある勢力からのアクセスがあったのかと感じる場面も一時期はあったのですが、観ているとどうやら、彼らからも見放された感じが否めなくなってきているようです。恐らくは、余りの事の重大さにRK自身が二の足を踏んだのでしょう。何せRKがやりたいのは、情報拡散という名目の知名度向上であって、武力蜂起を伴った断固たる社会改革などと言われても、震え上がるしかなかったのではないでしょうか?しかし、よく考えると、怒りを感じて本気で変えたいと願うなら、本当はそのような類の展開しかないはずなのです。
彼は「敵はアメリカ」なる主張から絶対に離れることがありません。敵がアメリカではなくもっと得体のしれない次元の高いものだと十分に分かっていながらです。私も含めて恐らくは何人かの人が彼の元にそのような趣旨のメッセージを送ってきたはずですが、彼がそれらをコメント欄から悉く隠蔽し続けてきたことひとつを取っても、それは明らかでしょう。一部は記事として取り上げて「頭が悪いから分かりましぇーん」などとふざけてすらいました。それはそうでしょう。そんなことを認めてしまったら、これまでの自分の活動の整合性が損なわれるのですから。そんなことは、哲学者や思想家ならむしろ喜んで受け入れるところでしょうが、何せ彼は民衆扇動家なのです。そんな人が真実の更なる追求などといった新しいスタイルを打ち出すなどできるはずがありません。そうするには、認識がまだ浅い時に余りにも大規模にはしゃぎすぎてしまったという訳です。
>一連の引用コメント
成る程。素晴らしい分析です。私のこのブログの読者の方々もきっとそう感じられるのではないでしょうか?ぜひ皆さんにも読んでいただきたいものです。
RKが突然収束の動きを始めたのは何でだろうと思っていましたが、ひょっとしたら、ウイスキーボンボンさんの粘り強いコメントの影響もあるのかもしれませんね。謎が解けた気がします。もしそうなら、それだけで、非常に大きな仕事をなさったと思いますよ。
私は、彼の今回の一連の行動で彼の活動の平穏な終焉を予感し、ある意味喜んでいただけですが、小沢さんのそのような露骨な自民党勝利誘導の動きも見えていたのですね。勉強になりました。これで小沢さんのことも見極めがほぼ立ちました。後は我々が、長期展望の元、彼らとは違う認識、違う手法で運動していくしかないでしょう。彼らに向けた批判は、今後は全て我々に返ってきます。つまりは、次の30年の始まりなのです。
ただし、戦争だけは、その動きが見えたら直ちに、この身を捨ててでも反対の意思表明をしなくてはいけないと思っています。自分が今このように言い切れるようになっている点だけは、RKをはじめとする多くの先達の活動のお陰というべきではないでしょうか?戦争は全て、金融や武器製造販売を生業とするある者達が、自らの利益の為に、見えない所で画策するもの以外の何物でもない。人間に戦争への本能があるという「学説」も実は彼等が情報操作の一環として我々に押し付けたいい加減なもので、人間の本質に戦争への本能など微塵も含まれていない。......これは彼等から私達が教えられた余りにも重大な真実です。感謝するしかありません。
>あるいは、全く違う世の中になっていて、コシミズさんの話を多くの人が知っていても大勢に影響なしという状況を作られているかもしれません。
その通りです。ただし、多くの人が同時に同じ場所で同じことを認識していることの影響力は、認めないといけないでしょう。
>思うに、そもそもコシミズさんに小沢さんを支持させ、生活の党の勝利に希望を託させること自体がトラップだった可能性もあります(コシミズさんに限りませんが)。
即ち、認識の広がりは認めるが、それが巨大な集団による過激で具体的な活動になることは防ぐべし。そのためには......との、ある恐るべき者達の意志が仕掛けたトラップということです。RKもそれに自ら自覚的に掛かり、責任を平穏に回避しようとしています。
>今はコシミズさんが武市半平太で小沢さんが山内容堂でないことを祈るばかりです。あるいは、大変恐縮ですが、コシミズさんが容堂でこの掲示板に出入りしている人達が半平太である可能性もないわけではないと思い始めています(申し訳ありません、私の勘違いであることを祈るばかりです)。疑心暗鬼です。
RKは途中で事の重大さに、はたと気づいたのです。間違いありません。自分が自分の知らないところで武市半平太になりつつあることに恐れおののくとともに、自分が自分の知らないところで、多くの罪なき有志に対する山内容堂にもなっていたことに気づいて恥じ入っているに違いないのです。
>生活の党が候補者を12人しか立てないことでとりあえずの勝負がついてしまった今、本当にすべきことは地方選挙の結果に一喜一憂したお祭り騒ぎでもなく、分かりきったマスコミの世論操作をあげつらいまくることでもなく、今後3年間は影響力を持てないことがはっきりした生活の党の応援で走り回ることでもなく、過去4~5年間のコシミズさんと独立党の行動内容とその成果、取り巻いていた状況を冷静に見つめて整理し直すことだと思うのですが。
>なぜ生活の党は12人しか候補をたてなかったのか、このことに焦点を絞って徹底的に考え、整理していくことが、今後の一番重要な行動指針につながると思うのですが。
全くその通りです。多くの方に読んでいただきたい、鋭い指摘です。
>小沢さんは、RKは、はたして本当に一般的な日本の庶民の味方なのか?小沢さんは12人しか候補をたてない、RKは生活の党の候補が12人となった後で具体的な行動(実質的に選挙に対する影響力ゼロの行動)を開始した。これは、わざと自民勝利の大勢に影響を与えないためにやっているのではないか?
まさにその通りでしょう。ただし、私は実は最近、この「庶民」の意味をもっと深く理解しないといけないのではないかと考え始めています。認識した個人が認識に従って生活を一変させるには、恐怖を振り払う必要があります。恐怖を振り払い、危険を顧みず、自らのなすべきことを自らの持ち場で、妥協せずに断固として実行し続ける個人は最早「庶民」などとは呼べない神々しい存在です。支配者が10年ほど前から、今後の40年のことを深く鋭く見越して情報を拡散し「庶民」の庶民からの脱皮を促した可能性が高い。こう思えてならないのです。「邪悪な」支配層の邪悪さの本質にももっと正確に迫る必要があるようです。
以下引用。
コメントありがとうございます。早速、回答させていただきます、
>さて、私の質問の件ですが、ご察しの通り、RKについてです。ただし私は「良い」変化とは必ずしも捉えることができないでいます。もちろん、RKが具体的な行動を始めたことは良い変化と言ってよいかもしれませんが、私の理解では、実質的に無意味な変化と感じています。
RKの記事自体には、ブログの閲覧者数維持を目的とした複数回の更新がほぼ毎日あるにも拘らず、この1年間は全く、何の目新しい内容もありません。彼のブログを開いては題名だけを見て中身を見ない、ましてやコメントを詳しくチェックなどしないということが続いていました。完全な閉塞状態。この間の選挙の時に私が予言した通りの情況。
そんな時に突然「私にも思うところがあり」などと発言したかと思うと、今回の一連の具体的な行動が始まりました。観察しているとやはり、独立党からの候補者の擁立はありません。勿論、RKの立候補もありません。ですから、どの行動も実質的な意味は初めから全くない訳で、せいぜい立候補しないことの穴埋めの意味しかないことばかりです。要するに、どの行動もRKの excuse でしかないという訳です。RKが自分の活動の限界を明確に悟った。袋小路に入った活動を休止に持っていく前の、休止に向けたストーリー創りを始めた。これが私の第一印象でした。明確に役割の終わったひとつの偉大な活動の無意味な延長がこれでやっと終わる。このような意味で、私はそれを好意的に捉えていました。彼の元には結局、弁護士も政治活動家も、支配層のどの一角も、更には自衛隊のどの部隊も引き寄せられず、彼の活動が如何なる意味での勢力にもなることはなかった。彼が残したのは、これまでは想像もしなかった社会の奥行きの広さへの展望とそれに伴うそれぞれの感慨のみ。こういうことなのだと。
ひょっとしたらこれこそが日本とアジアの明るい未来を担う勢力なのではないかと私が最近認識しつつある、ある勢力からのアクセスがあったのかと感じる場面も一時期はあったのですが、観ているとどうやら、彼らからも見放された感じが否めなくなってきているようです。恐らくは、余りの事の重大さにRK自身が二の足を踏んだのでしょう。何せRKがやりたいのは、情報拡散という名目の知名度向上であって、武力蜂起を伴った断固たる社会改革などと言われても、震え上がるしかなかったのではないでしょうか?しかし、よく考えると、怒りを感じて本気で変えたいと願うなら、本当はそのような類の展開しかないはずなのです。
彼は「敵はアメリカ」なる主張から絶対に離れることがありません。敵がアメリカではなくもっと得体のしれない次元の高いものだと十分に分かっていながらです。私も含めて恐らくは何人かの人が彼の元にそのような趣旨のメッセージを送ってきたはずですが、彼がそれらをコメント欄から悉く隠蔽し続けてきたことひとつを取っても、それは明らかでしょう。一部は記事として取り上げて「頭が悪いから分かりましぇーん」などとふざけてすらいました。それはそうでしょう。そんなことを認めてしまったら、これまでの自分の活動の整合性が損なわれるのですから。そんなことは、哲学者や思想家ならむしろ喜んで受け入れるところでしょうが、何せ彼は民衆扇動家なのです。そんな人が真実の更なる追求などといった新しいスタイルを打ち出すなどできるはずがありません。そうするには、認識がまだ浅い時に余りにも大規模にはしゃぎすぎてしまったという訳です。
>一連の引用コメント
成る程。素晴らしい分析です。私のこのブログの読者の方々もきっとそう感じられるのではないでしょうか?ぜひ皆さんにも読んでいただきたいものです。
RKが突然収束の動きを始めたのは何でだろうと思っていましたが、ひょっとしたら、ウイスキーボンボンさんの粘り強いコメントの影響もあるのかもしれませんね。謎が解けた気がします。もしそうなら、それだけで、非常に大きな仕事をなさったと思いますよ。
私は、彼の今回の一連の行動で彼の活動の平穏な終焉を予感し、ある意味喜んでいただけですが、小沢さんのそのような露骨な自民党勝利誘導の動きも見えていたのですね。勉強になりました。これで小沢さんのことも見極めがほぼ立ちました。後は我々が、長期展望の元、彼らとは違う認識、違う手法で運動していくしかないでしょう。彼らに向けた批判は、今後は全て我々に返ってきます。つまりは、次の30年の始まりなのです。
ただし、戦争だけは、その動きが見えたら直ちに、この身を捨ててでも反対の意思表明をしなくてはいけないと思っています。自分が今このように言い切れるようになっている点だけは、RKをはじめとする多くの先達の活動のお陰というべきではないでしょうか?戦争は全て、金融や武器製造販売を生業とするある者達が、自らの利益の為に、見えない所で画策するもの以外の何物でもない。人間に戦争への本能があるという「学説」も実は彼等が情報操作の一環として我々に押し付けたいい加減なもので、人間の本質に戦争への本能など微塵も含まれていない。......これは彼等から私達が教えられた余りにも重大な真実です。感謝するしかありません。
>あるいは、全く違う世の中になっていて、コシミズさんの話を多くの人が知っていても大勢に影響なしという状況を作られているかもしれません。
その通りです。ただし、多くの人が同時に同じ場所で同じことを認識していることの影響力は、認めないといけないでしょう。
>思うに、そもそもコシミズさんに小沢さんを支持させ、生活の党の勝利に希望を託させること自体がトラップだった可能性もあります(コシミズさんに限りませんが)。
即ち、認識の広がりは認めるが、それが巨大な集団による過激で具体的な活動になることは防ぐべし。そのためには......との、ある恐るべき者達の意志が仕掛けたトラップということです。RKもそれに自ら自覚的に掛かり、責任を平穏に回避しようとしています。
>今はコシミズさんが武市半平太で小沢さんが山内容堂でないことを祈るばかりです。あるいは、大変恐縮ですが、コシミズさんが容堂でこの掲示板に出入りしている人達が半平太である可能性もないわけではないと思い始めています(申し訳ありません、私の勘違いであることを祈るばかりです)。疑心暗鬼です。
RKは途中で事の重大さに、はたと気づいたのです。間違いありません。自分が自分の知らないところで武市半平太になりつつあることに恐れおののくとともに、自分が自分の知らないところで、多くの罪なき有志に対する山内容堂にもなっていたことに気づいて恥じ入っているに違いないのです。
>生活の党が候補者を12人しか立てないことでとりあえずの勝負がついてしまった今、本当にすべきことは地方選挙の結果に一喜一憂したお祭り騒ぎでもなく、分かりきったマスコミの世論操作をあげつらいまくることでもなく、今後3年間は影響力を持てないことがはっきりした生活の党の応援で走り回ることでもなく、過去4~5年間のコシミズさんと独立党の行動内容とその成果、取り巻いていた状況を冷静に見つめて整理し直すことだと思うのですが。
>なぜ生活の党は12人しか候補をたてなかったのか、このことに焦点を絞って徹底的に考え、整理していくことが、今後の一番重要な行動指針につながると思うのですが。
全くその通りです。多くの方に読んでいただきたい、鋭い指摘です。
>小沢さんは、RKは、はたして本当に一般的な日本の庶民の味方なのか?小沢さんは12人しか候補をたてない、RKは生活の党の候補が12人となった後で具体的な行動(実質的に選挙に対する影響力ゼロの行動)を開始した。これは、わざと自民勝利の大勢に影響を与えないためにやっているのではないか?
まさにその通りでしょう。ただし、私は実は最近、この「庶民」の意味をもっと深く理解しないといけないのではないかと考え始めています。認識した個人が認識に従って生活を一変させるには、恐怖を振り払う必要があります。恐怖を振り払い、危険を顧みず、自らのなすべきことを自らの持ち場で、妥協せずに断固として実行し続ける個人は最早「庶民」などとは呼べない神々しい存在です。支配者が10年ほど前から、今後の40年のことを深く鋭く見越して情報を拡散し「庶民」の庶民からの脱皮を促した可能性が高い。こう思えてならないのです。「邪悪な」支配層の邪悪さの本質にももっと正確に迫る必要があるようです。
飛鷹満さんのおっしゃる通り、自分の活動が広がり知名度が上がるのに伴って具体的な行動を求められていることに恐れていたのかもしれません。でもおっしゃる通り裏社会の存在を世間に知らしめ一つの理解の枠組みを提示したことは彼の功績ですね。私自身も感謝しなければならないと思います。彼の動画やブログ記事がここ一年ぐらい全く真新しさが欠けたのもネタ切れかとだけ思っていましたが、ブログアクセス数維持という面もあったんですね。気づきませんでした。なるほど、社会的役割はもう終了しているかもしれませんね。ただ、得てして社会的役割が終了した後に知名度がさらに上がり影響力がより強まることは往々にしてあると思いますので、その時、変な方向に社会を誘導しすぎないか心配ではあります。
私はRKをどこかの反ユダヤ的要素を持つ裏社会のエージェントだと思っていた時期もあったのですが、どうも違うような気もしてきました。どうも個人事業であるように思えてきます。というのもこちらの書き込みでRKに無視される書き込みの後、しばらくブログの更新が止まったり、あるいは講演会の内容にそれらの書き込みに対する牽制(?)とも取れる内容の話があるからです。また先月あたりは株の暴落に大はしゃぎでした。相場は米相場の時代から信じられない暴騰や暴落をみせるものですからそんなことで一喜一憂している姿をみておかしいなと思いました。立派な裏社会のエージェントであればそんなことはめったに起こるものではないと思うのですが・・・・どうなんでしょう。まあどちらでもよいことだとは思うのですが。
私はこれからの3年間を本当に恐れています。
裏社会はある程度RKの言説が世間に広がるのを
容認している一方で選挙には不正すら行使する必要がない万全の体制を取ってきました。しかし、世間に認知が広がれば、それこそ裏社会にルーツを持たないまともな政党が一つ作られるだけで、一気に政権がひっくり返る要素が社会に存在することになります。国民から支持を受けるまともな政策と胡散臭さのない人格、不正選挙への警戒がセットになれば、日本はあっという間に裏社会の手を離れ出す可能性さえ秘めてしまいました。これは一見とても良いことですが、非常に怖い状況ともいえると思います。現体制の隙や弱点が明確になったという意味で幕末期にも似た状況であり、社会は大いに荒れると思います。裏社会は自らが追い詰められている状況を自覚しているのでなりふり構わない手を次々打ってくる可能性があり、3年後は今よりもっと手も足もでない状況に追い詰められている可能性があると思っています。それがとても怖いです。
裏社会の過剰反応の結果、天災、テロ、戦争、疫病の
蔓延と戒厳令のようなものが本当に怖いです。
いくつか教えて頂きたいのですが、
①飛鷹満さんは次の30年とおっしゃっていますが、30年という数字は何かあるのですか?
②アジアの明るい未来を担う勢力とありますが、どんな勢力ですか?
③武力蜂起は必要になるとお考えですか?
④戦争はほぼ間違いなく起こると思います。それも場合によっては単純な日中戦争ではないような気もしております。具体的にどんな戦争かはさっぱり想像もつきませんが。日米戦争?これが怖いですが可能性はどうでしょうか?
⑤RKではロシアのプーチンは反ユダヤということになっていますが、飛鷹満さんはどのようにお考えですか?
私としましては、今のところ「微妙」としかいいようがないのですが・・・
⑥同様に、中国共産党に関して、敵は上海閥のみである
ということになっておりますが、この点、どうお考えですか?