子供の学校の学芸会に行って来た。
(写真は学芸会後の舞台で踊る素敵な先生たち。)
子供を行かせている小学校がなかなかいい。
普通の学校と比べるととてもユニークな教育をする学校で、いつも感動と驚きを
与えられる。
これは学校の教育方針と先生の力に寄るところが大きいだろう。
やっぱり学校は楽しくなければ駄目だ、と思う。
特に小さいときほどそうだ。
楽しい思い出を持てる学校こそ、人格を形 . . . 本文を読む
お風呂好きな小生、湯船の中で雑誌を読む癖がある。
読み忘れていた古い雑誌やら、カード会社が送ってくる雑誌やら、JAFの会員誌やらと
ほとんど暇つぶしで読んでいる。
(小生、じっとしていることが苦手。何かやっていないと落ち着かない。
昔から親や担任の先生に落ち着きがない、とよく言われた。多分、次男だから。笑)。
最近、特に多いのが、『R25』というリクルートが発行する駅に置かれているフリー . . . 本文を読む
今日は結婚記念日。
早11周年を迎えた。
いろんなことがあったが、まあ幸せな家庭を築けている、と思う。
結婚するとき、結婚式の日がこの日、つまり勤労感謝の日に決まり少し嬉しく
思った。
毎年、この日を迎えるたびに、きちんと勤労し、幸せな家庭を築く自分たちでい
るか確認しよう、そう二人で誓ったりもした(笑)。
、、、
人間、やはり勤労が基本だと思う。
社会人としての最低限の義務だろ . . . 本文を読む
いったい何年分笑っただろう?
高校の同窓会に行って来た。
笑いが絶えない会だった。時間が巻き戻った気分だった。
みんな一生懸命、誠実に生きていた。
嫌な奴、利己的な人間になってなかった。
良い意味で高校の時のまんまだった。
高校の時にやんちゃしてても、根はみんな良い奴だった。
そして小生、実は生徒会長だった。
いわゆる「ワル」も「マジメ」も両方とも仲が良かった。
(多分、これが選 . . . 本文を読む
小生は最高に運がいい
と心から思う。
以前このブログでも書いたがそれは人との出会い。
ここ数日だけでも、、、。
15日(水)
小生が最も尊敬する師、先代の理事長の知人のKさんから本当に有り難いお話
を受けた。
あー話したい!
でもまだちょっと早い(笑)。
本当にすごい方を紹介していただいた。
12月に学校で講演をしていただくことになった。
学生たちの喜ぶ顔が目に浮かぶ。
当 . . . 本文を読む
ちょっと日があいてしまった。最近酒席が多くて勤務時間内に記事を書かない
ことにしている小生としては、書くタイミングを逸してしまっていた。
で久々に書くし、今日はちょっと真面目な話題。
というか、恐ろしい数字の統計を見たので紹介しよう。
図は良く言われる出生数と出生率の推移。
一目瞭然で恐ろしい勢いで、少子化が進んでいる。
これは良く目にした人も多いだろう。
学校業界においても、当然少 . . . 本文を読む
鳥肌がたった、、、。感動した、、、。本当に嬉しかった、、、。
そんな会議だった。
一昨日の夜、G科のカリキュラム会議。
カリキュラム会議までにこぎつけるまで、講師の先生方のなかで2名キーパーソ
ンを選定し、この日の会議のための素案作りをして来た。
この会議でその最も重要な考え方、システムが討議された。
真剣な質疑応答、議論の末、皆の総意として方向性が決まった。
決まったことが嬉しいの . . . 本文を読む
一昨日の話。
昼はV科の主任講師のF先生、担当職員I氏とランチMTG。
とても有意義なMTGだった。
でも、先生方に感謝の気持ちとともに、情報不足、不勉強を恥じ、またまた反省。
この科、ある意味、当面我々が描いている理想に近い運営となっている。
先生方の学生に対する愛情はもちろん、講師間の連携、システム、そして具体的
な成果の数々。
学校の考え方にも非常に協力的で、理解を示していただ . . . 本文を読む
今日は長女の10回目の誕生日。
ということで今日は100%親バカ日記(^^;)。
この娘、最近「やった!誕生日が来たら歳が二桁になるー!」とはしゃいでいた。
(この歳ってやっぱり嬉しいのかな?この発言に次女はなぜか拗ねていた。意味が
わからない。子供って難しい。)
、、、
先日、授業参観に行った。
廊下に長女のクラスの子たちが書いた作文が並んでいた。
「夏休みの思い出」とか小学生ら . . . 本文を読む
今日も楽しくワクワクするミーティングが続いた。
そのうちの一つ。
ある講師の先生と教務、広報職員を交えてランチをしながらのミーティング。
新しいコラボ企画のアドバイスをいただいた。
この先生、元大手広告代理店勤務、そして今はNPO法人の活動を精力的にされ
ているとても素敵な人。
明るく人を惹きつける優しさ、情熱、そしてユーモアたっぷり、愛情たっぷり。
とてもユニークな授業をされていて . . . 本文を読む