久々の連休(をもらった)。
先週、先々週と休みなく仕事をしたが、個人的に片づけたいこともあったり、考え
事や読書もしたかった。
今日一日、心を落ち着かせて、仕事の総括をし、ゆっくり考えをまとめようと思う。
(大好きなサウナに行って疲れも取ろう。^^)
せっかくの休みなので、こまめにブログも一つ更新(笑)。
、、、
昨年、10月23日の日記で紹介した百貨店での似顔絵企画がまた始まる。
. . . 本文を読む
24日(金)、デザイン校に続いて(2月7日の日記参照)、写真校も「明日を語る会」
を開催した。
約3時間半、熱い議論が続いた。
、、、
ご存知のとおり、写真業界は100年に1度の大転換期と言われる時代。
プロの写真家の協会でも侃侃諤諤の大激論が交わされている。
当然、学校教育も変わらなければならない。
ただ、何でもかんでも変わればいいという問題でもなく、デジタル時代を迎えてど
んな . . . 本文を読む
いよいよ卒展シーズン。
すべて外部会場での卒展を行う写真校が大変だ。
今週から、少しずつ会場を回り始めたが、なんせ2月14日からスタートして、
3月12日まで、全部で6会場もある。
去年は仕事の合間を縫って、何とか全会場を回ったが、今年はみなとみらいギャラ
リーの会場にどうしても行けなかった。
(先週の金、土、日で大事な研修が入ってしまったため)
また講師の先生方の写真展も容赦なく入 . . . 本文を読む
大分前の話だが、、、。
写真は在校生への呼びかけ。
年が明けてほとんどなくなったが、去年、校舎内で一部、落書きやシール貼りが
あった。
手が空いている職員総出ですぐに消した。
落書きを消す作業は結構大変(経験した人はわかるだろう)。
でも我がスタッフ、一人も愚痴をこぼさず、丹念に消してくれた(感謝!)。
皆で一つのことに力を合わせ、汗を流す。
こういうことの積み重ねが、心を一つにし . . . 本文を読む
助手のZ氏と学生有志たちがとても嬉しいことをやってくれた。
内容はとっても、シンプル。
トイレに絵を描く、というもの。
コンセプトを決め、ラフスケッチを持ってきて、やらせてください!と頼まれた。
場所が場所だけに、そして学校という特性上、いろいろと制約もなくはないが絵も
綺麗でいい感じ。
皆の意見を聞いて、迷わずOKを出した。
、、、
一言でトイレに絵を描くといってもそんなに簡単で . . . 本文を読む
またまたソウル出張時のネタ。
打合せまで少し時間が出来たので、知人の紹介でソウルで有名な占いに行ってきた。
これはカフェの中に、写真のような部屋があり、占い師が前に座って占ってくれる
ものだ。
、、、
占い師の方。
歳はどう見ても、小生より下。
30代前半というところだろうか。
どうやら四柱推命らしい。
生年月日と名前を聞き、後は、じっと考え込んだり、小生の顔を見たり、、、。
. . . 本文を読む
写真は韓国では有名なヘジャングッ。
韓国通の人はご存知の方も多いだろう。
確か漢字にすると「解腸スープ」だったと思う。
つまり二日酔い解消に効くスープということらしい。
いくつかの種類があるが、特に好きなスープがこのタイプのものだ。
、、、
少し説明しよう。
どの動物の肉の何の部分か、良くわからない肉片が入っている。
それに、もやしがたっぷり、他の野菜もたっぷり。
そして確か牛の . . . 本文を読む
さていくつか久々のソウルで見て、感じたことを書く。
1年半も行ってないと結構変わったことが目に付く。
建物や街並みではさほど感じなかったが、一つ、大きく変わって、これいいなー
と思ったのが、写真にある地下鉄のホームだ。
今回の出張では、2,3回しか乗ってないので、全線、全駅がそうなったかはわからない
が、小生が良く利用する駅などは全部、この安全ドアが付いていたのだ!
これは絶対にいい! . . . 本文を読む
昨日の夜、ソウルから戻る。
短い期間だったが、成果が多く、充実した出張だった。
詳しい報告はまたここでおいおいとするが、出張の目的だった提携校との打合わせ
もしっかり出来たし、久々に友人経営者とも会えて深く、いろんな話をさせても
らった。
最終日には会計士の友人ともランチが出来た。
皆、素敵な人たちだ。
そしてまっすぐに生き、夢や目標に向かって頑張る姿から多くのことを学ばせて
いた . . . 本文を読む
今日、夜の便で、1年半ぶりにソウルに行く。
提携校の理事長と次年度以降の協力関係についての打ち合わせだ。
久々にかの地を踏むのは、楽しみではあるが、東京の寒さで震えが止まらない
超寒がりの小生としては、それだけが少しびびる(笑)。
なんてったって、寒い日はこの時期、氷点下10度以下にもなる地だ。
以前、夜にタクシーがつかまらず、凍死するんじゃないか?と思ったこともある
くらいだ(大げさ . . . 本文を読む