今日は朝から時間がないので、簡単に。
読者層を専門学校生に絞り込んだ情報誌がある。
その名もFAB。
Fashion Art Beauty Times
の略だそうだ。
FAB公式サイト http://www.f-a-b.jp/
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このフリーペーパ、毎月読んでいるが、結構ユニークで面白い。
アートとビューティー系の専門学校生たちが編集を受け持っている。
うちの学校からも数名、 . . . 本文を読む
27日(土)。
恒例となった当校主催の「高校生マンガ・イラストグランプリ」
表彰式が行われた。
(里中先生、出版社の方、受賞された皆さん、ありがとうございました。)
この数日前から学校のロビーに受賞作品が展示された。
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驚いた。
そのレベルの高さに。
実は、毎年「うまいなー」と唸っているが、今年も力作ぞろい。
描く力は明らかにレベルアップして . . . 本文を読む
11月2日(金)~4日(日)まで「学園祭」。
毎年感じることだが、今年の実行委員の学生たちも、本当に良く頑張ってくれて
いる。
人を喜ばせたい。
その想いが彼らを駆り立てるのだ。
やっぱり、若者は素晴らしい!
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そんな期待大の学園祭だが、初日の午後5時30分から、
Pile(パイル)というなんともキュートな歌姫の歌が聴ける。
このPileさんは10月24日にメジャーデビュー . . . 本文を読む
またまたバックデイト。
16日(火)。
2日(火)に予定していた運動会が、雨のためこの日に延期になった。
教務職員I氏が学生の意見を取り入れて発案し、日常業務の忙しい中、学生、
職員たちで一生懸命準備してくれた。
(9月24日の日記参照)
小生も、途中までだがスタッフの一人として張り切って参加した。
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午後から小雨が降る中、一所懸命頑張る学生たち。↓
(白いTシャツを着た学 . . . 本文を読む
写す人、と書いて、
「写人」(SHATO しゃとー)と呼ぶ集団がうちの学校にある。
学生たちが自発的に立ち上げたサークルだ。
SHATOのホームページを覗いてみると、こう書かれている。
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(「はじめに」より抜粋)
皆様からの撮影依頼を請け負い、また、様々なショップやイベントなどに
積極的に参加しています。
お店のメニュー、商品のカタログ、店内をお洒落な空間として演出する
イメージ . . . 本文を読む
一週間前の13日(土)。
この日、13:00からカンボジア研修の結団式。
18:00からはフォトフィールドワークコース2期生の帰国報告会があった。
183日間のアジア各国を巡る旅を終えた2期生たちが各々の写真を発表し、
旅の感想を述べた。
今年卒業した1期生たちも多く駆けつけてくれた(感謝!)。
先生たちや職員たち、ご父兄も見守る中、緊張気味の彼らだったが、皆、
成長ぶりを存分に見せ . . . 本文を読む
映画『十二人の写真家』。
この映画の上映とトークショーに関わってらっしゃる講師の先生から
招待券をいただいて、観にいってきた。
この映画、「1955年に写真雑誌「フォトアート」の創刊6周年を記念し、
一線で活躍してた12人の写真家の撮影の模様を記録した映画。」
(同映画チラシより)だ。
戦後日本の写真界の礎を築いてこられた巨匠がずらりと並ぶ。
木村伊兵衛/三木淳/大竹省二/秋山庄太郎 . . . 本文を読む
写真校の卒業生で、このブログでもたびたびコメントを寄せていただいている
写真家の「大将☆」さんから素敵なメールと写真が届いた。
ありがたい励ましとともに、あらためて原点を考えさせられた言葉だ。
以下、本人の了承も得たので、固有名詞以外はそのままで。↓
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秋晴れの房総です。
渋谷の流れはいかがでしょうか?
予てから胸に秘めていた、学園のイメージが描けました。
彼岸花は天上界の花と言わ . . . 本文を読む
13日(土)。
第6回カンボジア研修の結団式。
このブログでも何度か紹介してきたが、この研修に名づけたキャッチは、
「人生観が変わる旅」。
大げさではなく、今まで多くの学生たちが、この研修を通じて人生そのもの
についてや幸せについて深く考えた。
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今回はカンボジアを取り続ける写真家、足立君江さんの作品をお預かりし、
現地で作品展を開催することになった。
この方は、藤井秀樹 . . . 本文を読む
10月9日(火)の夕方。
イラストレーター、なかだえりさんの水彩画「大銭湯展」に行ってきた。
この方、4年前に顧問の先生から紹介された素敵な人だ。
ジャーナリストやメディア関係者のファンも多く、2年前の個展では、某TV
局、美人ベテランアナウンサーやコメンテーターの方とも知己を得た(^^)。
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なかださん、とっても気さくで、面白い人。
(小生の数少ない語彙では、とても表現できな . . . 本文を読む