沖縄旅行記その6。
もうそろそろ終らせたい(笑)。
今日は、おまけ編。
今回の旅行では、コンパクトタイプのデジカメと、デジタル一眼レフカメラ二台を
持っていた(それとDVDビデオカメラ)。
嫁さんがビデオ係。
小生と、次女がカメラ係(2台のカメラを適当に使った)。
長女はまったくやる気ナシ(苦笑)。
撮ってもらうだけ。
まあ、それも良し(笑)。
、、、
次女がちょっと写真に興 . . . 本文を読む
沖縄旅行記その5。
帰る前日、実質最終日に、沖縄の北部に向った。
ちょっと遠かったが、行って良かった。
写真は、古宇利島(こうりじま)。
宜野湾市のホテルから高速も使って約1時間半。
娘たちは爆睡。
長女が先に目を覚まして、沖縄北部の景色を見て歓声をあげる。
次女はなかなか目覚めない。
古宇利島と本島にかかる古宇利大橋に着いて、やっと目覚める。
「何これ?すごーい!海中がバスクリ . . . 本文を読む
沖縄旅行記その4。
定番の観光に行った。
写真はご存知、世界遺産の首里城。
美しい。
琉球の歴史に想いを馳せながら、ゆっくり回った。
しかし、、、。
娘たちは走り回っていた。
正直、うっとおしい(苦笑)。
首里城をじっくり観るという態度とはまったく違う。
目当てはこれ。↓
スタンプラリー。
なぜか、これに必死になっていた。
帰りにも、「首里城、面白かった。スタンプが . . . 本文を読む
沖縄旅行記その3。
写真は、沖縄本島最南端に位置する喜屋武岬(きゃんみさき)にある平和の塔。
サイパンのバンザイクリフ、スーサイドクリフ同様、沖縄戦で米軍に追い詰めら
れた人たちが身を投げた悲しい場所である。
沖縄戦跡国定公園の看板が立つ。↓
美しい景色。だからこそその悲しい歴史を思うと、心が痛む。↓
サイパンの時と同様に、ここで亡くなった人たちを悼んで心を込めてご冥福を
祈 . . . 本文を読む
沖縄旅行記をしばしお休みして、嬉しいことがあったのでご紹介。
写真のマンガは4月末にコミックスで発売された
井上桃太『赤きエンザ』
このコミックス発刊自体は、マンガ科担当のMさんから5月初旬には報告を受け
ていた。
、、、
井上桃太(ペンネーム)さんは、昨年の3月の卒業生。
その井上さんが、昨日、学校に訪ねて来てくれた。
マンガ科のK先生、Mさんに紹介してもらって、しばしおしゃべり . . . 本文を読む
思いつくままに、沖縄旅行記その2。
二日目。
ちょっとした観光とシュノーケリング。
、、、
シュノーケリングの前に立ち寄った、定番の「満座毛」。↓
一生懸命、カメラにおさめる次女。↓
(今回の旅で、次女をカメラ係に任命。やっぱり、
人は、任されると頑張るものだ。
行く先々で、「おーい、カメラ係!」と呼ぶと、嬉しそうに撮っていた。笑)
満座毛は、確かに絶景。
だがこの日は曇 . . . 本文を読む
家族で沖縄に行ってきた。
小生、実は沖縄は二度目。
前回は、いろいろと事情があって、一泊二日、それも夕方に入って、翌日の昼
に帰ったので、今回が実質初めてといえる。
、、、
家族と大いにはしゃぎながらも、いろんなことを考える旅だった。
持参した本は旅行中にすべて読んだ。
不勉強を恥じた。
知らなかったことだらけ。
人生で初めて沖縄と向き合ったと思う。
こういったこともおいおい書 . . . 本文を読む
今日、沖縄に向かう。
4泊5日の家族旅行。
(今日と15日は移動だけなので、実質3日間の短い旅行だが)
天気予報を見ると、あいにく雨や曇りの日が多いようだ(苦笑)。
まあ、それはそれでいい。
晴れには晴れの、雨には雨の楽しみ方、学び方があると思う。
、、、
昨年のサイパン旅行に続いて、今年もテーマは「戦争と平和」。
ちょうど「平和の祭典」、オリンピックとその陰で様々なテロやロシアと . . . 本文を読む
明日からしばし旅に出るので、ここらへんで日韓マンガフェスティバルin釜山
日記を終わらせたい。
写真は、福岡の博多港国際ターミナル。
今回、初めて海路での渡韓を経験した。
ビートルのチェックインカウンター。↓
飛行機と違って、1時間ちょっと前で十分。
たった2時間55分で釜山に着いた。
(往復とも波はなく、快適。まるで電車に乗っているような感覚だった。)
、、、
本当ーー . . . 本文を読む
今日からしばし夏休み。
月曜日からは年一回の家族旅行で沖縄に行く。
すでにいろんな本を買い込んで、また「戦争と平和」について家族で考え、
大いにリフレッシュする機会にしたい。
昨年のサイパン旅行のように。
、、、
日韓マンガフェスティバルin釜山その4。
現地で多くの人たちと出会い、交流させていただいた。
今回のイベントは、日本からは福岡県、佐賀県、長崎県、山口県といった
韓国と . . . 本文を読む