写真が一枚しか掲載されないので、先ほどの日記の続き（笑）。
これがその当時の新聞の一つ。
夕刊でも、一面に載っていて、見つけた時は鳥肌が立った。
学生たち本当ーーーに明るく頑張ってくれたなー。
小生の大切な思い出です。 . . . 本文を読む
年度末最終日を迎えて、福岡の話の続編。
特に理由はないが、嬉しいことがたくさんあったので、書いてみたくなった。
そして今日は尊敬する先代理事長の命日でもある。
調子に乗ったり、傲慢にならず、原点を振り返るという意味で。
、、、
写真は小生にとって思い出たっぷりの巨大壁画。
場所は博多駅博多口の線路下。
前回の福岡出張の時に、写真を撮った。
大分、色あせてしまったが、小生が福岡にいた . . . 本文を読む
写真は学校の前に咲く桜。
大好きな花だ。
（桜を嫌いな人っているのかな？）
日本に生まれて良かったと思う季節だ。
今年は特に早い（＾＾）。
今週の日曜の花見までもってくれるのだろうか？
、、、
朝、出勤し、たった今読んだ記事から。
（２００６年３月２９日 日本経済新聞「春秋」より抜粋）
「、、、理性的で客観的な判断のつもりでも、人の思考は好き嫌いをその土台にしている。少々めんどく . . . 本文を読む
熱き理事長もたまには、脱力系。
ということで、とある居酒屋に飾ってあったサラリーマン川柳。
これが笑えたので、紹介したい。
、、、
特に気に入ったものを（いくつか写真の文字が見えずらいかも知れないし）。
「有害だ『まぜるな危険！』嫁姑」
（同感。でも、うちは今のところ仲が良い。まぜてないからか。）
「ヨン様かあ、オレは我が家でヨソ様さ」
（これはまったく同感。残念ながら。苦笑）
. . . 本文を読む
昨日、福岡出張を終えて、帰宅。
子供たちにいつもの手土産（ご当地ハイチュウ。いつもせがまれる。）を渡し、
本を片手にソファーで爆睡。
さすがにハードスケジュールと移動で疲れが、、、。
小生ももう若くはない（苦笑）。
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大河ドラマ「功名が辻」を毎週観ている。
ご存知のとおり、原作は司馬遼太郎先生。
昨年末に小説で読んで、テレビ放映をずっと楽しみにしていた。
普段テレビのチャン . . . 本文を読む
今日から二泊三日で福岡
東京同様、こちらでも職員総会、理事会、打ち合わせとスケジュールはびっしり。
忙しいのは嫌いじゃないし、何よりも福岡の熱き仲間たちと会えることが嬉しい。
（学外の会いたい人たちもたくさんいるが、ここは我慢。）
、、、
福岡着後、昼から、小生が最も信頼し、ほとんどの業務を任せている熱きスーパー
事務局長とランチ＆打合せをし、その後、職員との個別面談。
１５：００～ . . . 本文を読む
感動の卒業式の時に頭に浮かんだ思い出話を一つ。
この強烈な思い出は小生、一生忘れないものだ。
、、、
写真は横浜のＪＲ石川町駅の巨大壁画。
石川町駅は、中華街、元町に行くにはとても便利な駅。
今から４年前の２００２年、突如、この駅のホームに片面全長１８０メートルを越
える巨大壁画が登場した。
上り、下り両面で３６０メートルだ！
、、、
もうおわかりでしょう（笑）。
この壁画を . . . 本文を読む
写真は２階の掲示。
「先輩から頑張って～のやさしい思いを込めて 就活のためのメッセージ！！」
と書かれてあった。
その下に、今年卒業した学生たちが後輩たちに宛てたメッセージが続く。
就職相談室のスタッフが自発的に作ってくれたものだ。
嬉しい！
「想いをちょとした形にする」
小生が特にこだわっていることだ。
想いを込めて訴えたものはきっといつか心に届く。
そう信じて、これからも . . . 本文を読む
感動の卒業式を終えた次の日、毎期恒例の職員総会をやった。
年に二回、各課の新年度の方針を発表し、考え方、方針、情報を共有する会だ。
この会も試行錯誤しながら、でも楽しみながら、取り組んでいる。
前回までは、会議の前後に何かテーマを決めて、外部講師を招き勉強会をやった。
これからも、いろいろと考えながら、うちの学校らしい総会をしていこうと思う。
、、、
これからの時代、スタッフの想い、考 . . . 本文を読む
昨日は卒業式。
学生一人ひとりの笑顔、涙、先生への感謝の言葉、、、。
やっぱり、卒業式っていい！
、、、
この仕事をしていて、最も幸せな気分になる日だ。
そしてスタッフ一同、卒業する学生たちに心からエールを送る日だ。
一人ひとりの姿を見て、じーんとする。
この日、胸が熱くならない人は、多分学校の仕事をしてはいけないと思う。
（ちょっと酷な言い方かも知れないが、本心からそう思う。）
. . . 本文を読む