早いものでもう2月末。
今年も卒業作品展シーズン到来だ。
デザイン校の卒業作品展は3月に入ってからだが、写真校はすでに開催されている。
第一弾はBUNKAMURAギャラリーから。
初日に行ってきた。
うん。
思わず見入ってしまう力作ばかり。
、、、
その他の会場でもこれから順次スタートします。
是非足を運んでいただければ幸いです。
写真校の卒業作品展についてはこちらを参照。 . . . 本文を読む
年度末。
表面上は平穏に見えても学校の裏方(我々職員たち)が最も慌しく奔走する季節である。
まるで優雅に水に浮かんでいるようにみえる白鳥やアヒルが、水面下では激しく足で水を
かいているように(笑)。
こんな状況でついつい慌ててしまって、なんてことない判断ミスをしたりもした。
指摘されて気づいたが、危ない。危ない。
スピードも大事だが、それ以上に小生のような判断、決断が仕事の人には
落 . . . 本文を読む
写真はイメージ。
今日はちょっと思うところを書き残しておきたい。
知り合いに誰かを紹介するとき、職業や肩書きを名前の前につけて紹介する機会が多いと思う。
「こちら○○社の社長の○○さんです」
とか
「プロ棋士の○○さんです」、
「画家の○○さんです」
などなどだ。
、、、
確かに名前だけでは外見上の特徴以外、その人がどんな人なのかはわからない。
かといって、長々と経歴などを紹介 . . . 本文を読む
2月6日(日)第33回神奈川マラソンに出た。
(記録証と写真がやっと届いたのでアップしたい。)
早めに着いたが、磯子駅は人でごったがえしていた。
人による渋滞でなかなか前に進めない。
スタートからちょっとストレスを感じたが、この日、「渋滞」がずっと続くことになろうとは
この時点では予想していなかった。
、、、
すでに思いっきりアップしている人たちもいた。
人が多い割には、更 . . . 本文を読む
今更ながらだが、写真はバレンタインデーに娘たちがくれた手作りチョコ。
最近はほとんど会話すらしてくれない娘たちからのプレゼントだ。
もちろん嬉しくないはずがない。
、、、
が、この二つのことがあったから喜びも半減している(苦笑)。
一つ。
我が家の三人の女子の会話が聞こえてしまった。
長女「今年もエビタイの季節だね」
次女「しょうがないね。嫌だけと作るか。」
妻「形だけでもエビが . . . 本文を読む
石垣島旅行記を終わらせよう。
写真は石垣市内にある「桃林寺」というお寺。
重要文化財にも指定されているらしい。
たまたまバイクで公設市場に向かっていたら途中にあったので立ち寄った。
こんなのれんがあった。
、、、
どうでも良いが、「少林寺」という映画をご存知だろうか?
小生が中学校のころ、何度も夢中になって観た映画だ。
主人公リー・リンチェイ(現ジェット・リー)の真似を . . . 本文を読む
写真は石垣市内で最も有名な交差点、「730交差点(ななさんまるこうさてん)」。
道を聞くと大体この交差点を起点に教えてくれる。
これが目印。↓
竹富島から帰って夜は、ツアー会社主催の交流食事会に出席した。
もちろん、小生は初参加なので全員初対面。
でもマラソンの思い出をつまみにすぐに打ち解け、大いに盛り上がった。
ちなみに仕事の話は一切なし。
連絡先は交換しても、名刺交換 . . . 本文を読む
石垣島旅行記、竹富島編を終わらせたいので続けてアップ。
写真は竹富島のランドマーク(?)「なごみの塔」(展望台)。
(ちなみにランドマークと書いたが、意外と見つけづらかった。)
高所恐怖症だが、頑張って上ってみた。
大した高さではないが、なかなかの絶景。
でも、この塔、結構怖い。
特に降りる時。
一人通るのがやっとの急な階段。
こんな張り紙も。
隣の中国語とセ . . . 本文を読む
竹富島観光その2。
前回も書いたが、この島はもちろん、この島の風景と似たところに住んだこともないのに
妙な懐かしさを感じた。
、、、
自転車をあくせくこぎながら島を巡った。
まず最初に行ったのが、島で唯一の小学校と中学校。
「竹富小学校」と「竹富中学校」。
先月、たまたまテレビの放送大学でコミュニティと同窓会についてやっていて、その時題材と
して出てきた学校だったから興味があった。 . . . 本文を読む
またまた更新が遅れた(多くの人がアクセスしてくれているのにすみません。)。
おかげさまで公私ともに目標を持ち、トライする充実した日々をすごしている。
一日、一日の大切さをかみ締めながら。
、、、
ではブログ再開。
石垣島マラソンでハーフを走りきり、いったんホテルに戻ってシャワーを浴び、その足で前から
行きたかった竹富島に向かった。
ホテルの目の前の離島ターミナルから船に乗る。
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