寒いソウルから熱い想いを抱いて帰国。
(といっても、土曜日には帰ったが。)
現地でついでに入れた仕事もすべてうまくいった。
経営者の合宿もとても有意義だった。
すごい企業を2社訪問し、そのビジョン、戦略に感動する。
会食の場でも、仲間たちと経営談義。
先輩経営者からは、またまた、なるほど!と考えさせられたり、励まされたり、
反省させられたり、と貴重なアドバイスもいただいた。
そのす . . . 本文を読む
昨日からソウルに来ている。
熱き経営者仲間でやっている勉強会の年に一度の合宿だ。
(座長の先輩が出来るだけ仕事に支障がないようこの期間を選んだ。さすが。)
写真はごったがえす羽田空港の国際線ロビー。
上海線の就航もあわせて、羽田線は大人気だとか。
(そりゃそうだろう、成田まで行くのとは雲泥の違いだ。)
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ついでに仕事もたっぷり入れた。
空港に着いてからすぐに携帯で仕事を始める . . . 本文を読む
小生が大好きで、尊敬してやまない先生。
里中満智子先生。
日本を代表するマンガ家であり、うちの学校の顧問をしていただいている。
(もうお付き合いも決して短くないが、いまだにお会いするときにはなんとも
いえないドキドキ、ワクワク感に包まれる。そしてどうしても緊張する。^^;)
10月27日に里中先生の特別講義が行われた。
小生、何度聴いても、学ぶことが多く、この日も最初から最後までしっか . . . 本文を読む
17日(土)。
就職相談室の企画で行われた「合同企業面談会」。
採用実績の高い企業の方々にご来校いただき、面接会を行った。
面接をしてくれた方の中には卒業生も多い。
本当に感謝だ。
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企業のブースの前で待つ学生たち。↓
自分の作品のポートフォリオを見せながら、面接。↓
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普段とは違うスーツ姿の学生たち。
なんともいえない緊張感が漂う会場。
企業、 . . . 本文を読む
「人生観を変える旅」。
このブログでも何度か紹介してきた、藤井秀樹校長と行くカンボジア研修。
先月末、全員無事に帰ってきた。
※カンボジア研修については
2006年3月11日の日記「生きる意味を考えさせられるカンボジア研修」
2006年9月29日の日記「カンボジアに思いを馳せる」
等を参照。
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写真は今回、引率として学生たちに同行したT女史が小生にくれたもの。
現地の . . . 本文を読む
写真は2階の学生ホールに掲示されているもの。
来年5月に実施する2008年度海外研修旅行の募集掲示だ。
このブログでも何度か紹介してきたが、海外研修は、ただの旅行ではない。
学生たちがかけがえのない気づきを得る大切なきっかけ作りの場である。
この研修がきっかけとなって、急成長した学生は本当に多い。
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来年は、昨年までのニューヨーク、パリ、ロサンジェルスに加えて、イタリア
もプラ . . . 本文を読む
光陰矢のごとし。
時が過ぎるのが本当に早いが、単に時間が過ぎるのではなく、その変化も激しい。
9月に経営者の勉強会で、尊敬する先生からコミュニケーションとマーケティング
について講演をしていただいた。
その中で、デジタルマーケティングの話が出た。
RSS、SNS、ポッドキャスティング、モバゲー、You Tube、ニコニコ
動画、、、etc。(だったかな?)
これからの経営者が知らない . . . 本文を読む
さて、休日らしく久々に家族ネタ。
先日、いつもより早めに帰宅したら、
次女が一心不乱に机に向かっていた。
おっ、チビ珍しく勉強しているんだー、
と思い、頬がゆるんだ。
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すると、
「出来た!」
と次女らしい、元気な声が上がる。
そして、嬉しそうだ。
おっ、算数の難しい問題でも解けたかな?と思って近寄ってみると、、、。
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、、、
、、、
はい。
皆さんご . . . 本文を読む
写真は先月から学内に張り出されている掲示。
秋の「ヤキイモ渋コラ」???
って、なに、それ?
と一気に興味がわき、読んでみた。
ある本で読んだが、人はこういった意外性のあるキャッチを目にすると、一瞬、
脳が混乱するそうだ。
キャッチコピーで、混乱させ、でも興味を喚起し、その後納得!、というパターン
が最も効果的だとか。
企業はあの手、この手で商品を売り込む時代。
最近、電車に乗っ . . . 本文を読む
盛況のうちに終わった学園祭。
最終日まで大盛り上がり。
学生たち一人ひとりの心からの笑顔が印象的だった。
人を喜ばすために皆で同じ目標を持ち、
心を一つにし、
全力を尽くしたプロセスと結果を味わう。
若者は素晴らしい。
※学園祭の学生たちの奮闘振りは、こちらを参照。↓
(若者が持つエネルギーと創造力のオンパレードです。小生のブログにも学園祭の
模様をさらに書こうと思いましたが、こちらがよ . . . 本文を読む