地下鉄銀座線の渋谷駅改札に向う途中、嬉しいものを発見した。
写真にあるとおり、当校の学生たちが制作した
「急性アルコール中毒防止ポスター」だ。
改札に向う階段の壁に掲示されていた。↓
ここにも。↓
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これは渋谷消防署からの依頼を受けて制作したもの。
今回は計４種類のポスターが採用された。
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地域の支えがあって学校は運営できる。
少しでも地域に貢献したい。 . . . 本文を読む
家族ですごい映画を観た。
今、話題の「ｅａｒｔｈ（アース）」だ。
この映画だけは映画館で、それも家族一緒に観たいと思って、予定をあわせた。
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（パンフレットから）
主演：４６億歳、地球
５０億年ほど前、巨大な小惑星がまだ若かった地球に衝突した。
その衝撃は計り知れず、惑星そのものを２３．５度も傾けてしまう。
しかし、この衝突事故は大惨事となるどころか、我々が知っている
“生命の星 . . . 本文を読む
小栗旬さん、安室奈美恵さん、鈴木杏さんなどなど、芸能界でもファンが多い
「The World of GOLDEN EGGS」
というＤＶＤをご存知の方も多いだろう。
日産ＮＯＴＥのＣＭをきっかけにさらにブレイクの予感がするこのアニメと
うちの学生たちのコラボを紹介したことがある。
※詳しくは２００７年６月３０日の日記
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ついつい結果を書くのを忘れていた。
どうなったか？
、、 . . . 本文を読む
掟破りの勤務時間内更新です。
今日の朝日新聞に専門学校の連合広告が掲載されています。
その真ん中でコメントしてくれているのが、うちの学校のマンガ科卒業生、
いしかわえみさんです。
（当校も出ていますが、連合広告のため、校名が出ていません。）
いしかわさんは、在学時にデビューし、その後、うちの学校の専科に在籍
しながらプロ活動をしていました。
今も学校で後輩たちにアドバイスをくれたり、 . . . 本文を読む
今日は朝から雪。
小生、寒いのが苦手だが、ネガティブにならず、背を丸めず、
ポジティブに、姿勢良く、元気に山積する仕事に取り組みたい。
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写真写真は今年度の学園祭（昨年１１月２日～４日）のポスター。
これが（株）総北海様主催の「第三回全日本学校ポスターコンテスト」で
クロネコヤマト奨励賞という賞をいただいた。
職員いわくデザインした二人の学生たちはとても嬉しそうにしていたとのこ . . . 本文を読む
写真をご覧あれ。
以前からソウルの地下鉄で読んでいる人をチラホラ見かけたが、今回初めて
入手した。
（前回行った時に、電車の中で読んでいる人にそれもらえませんか？と聞い
たが、怪訝な顔をされて断られた。笑）
その名も、『Ｍ２５』 ↓
って、おい、それは、いくらなんでも、、、（苦笑）。
これが正直な感想。
紹介するまでもないが、こちら日本の『Ｒ２５』↓
あまりにも似ている。 . . . 本文を読む
１２日～１５日まで、私用でソウルに行ってきた。
羽田から行きは２時間ちょっと、帰りは２時間を切るフライト時間。
羽田－金浦線のおかげで、近い国がさらに近くなった（感謝）。
（今度は羽田から上海に行きたい。＾＾）
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相変わらず移動はタクシーと地下鉄。
また看板やポスターに目が留まる。
まずはこれ。↓
ここら辺は日本と同じ。
駆け込み乗車の自制を呼びかけるもの。
ただ . . . 本文を読む
冬休みにＤＶＤで観た映画、五本目と六本目の紹介（これで最後）。
二つとも知人からの紹介で、以前から観たい、観たいと思っていてやっと観た。
「ホテル・ルワンダ」
「ナイロビの蜂」
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いつものように具体的なストーリーはあえて書かないが、映画の舞台は二つとも
アフリカ。
「ホテル・ルワンダ」は実話に基づいた作品。
まさに衝撃的な作品で、その日は寝つきが悪かった。
怖いとか . . . 本文を読む
怠けていた分、更新できるときに、どんどん更新したい（笑）。
冬休みにＤＶＤで観た映画、四本目。
「デビット・コパーフィールド」。
１２月２５日の日記で書いたが、年末に文庫本で読んだ文豪ディケンズの
作品だ。
（そしてこの映画はイギリスの国営放送ＢＢＣがＴＶドラマ化したものだ。）
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主人公の人生のドラマティックな変転、愛すべきキャラクターを持つ数々の登場
人物が愛くるしかったり . . . 本文を読む
冬休みにＤＶＤで観た映画、三本目。
「麦の穂をゆらす風」。
アイルランドの独立を目指す闘争を描いた映画。
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本当に、衝撃的な映画だった。
自然と手に汗が滲んだ。
スリリングとかそういうのではなく、やるせなかった。
なぜ、人はかくも利己的になれるのだろう？
なぜ、人はかくも争い合うのだろう？
なぜ、人はかくも残忍になれるのだろう？
世の中の不条理、狂気、せつなさ、その根底に . . . 本文を読む