光陰矢の如し。
あっという間に今年も前半が終わる。
日々、着実に一歩一歩、前進はしていると思うが、まだまだだ。
焦る必要はないが、のんびりしている暇もない。
公私ともに時間を大切にして、日々過ごさねば(^^;)。
、、、
さて、うちの職員たちがまたやってくれた(えへん!)。
いやまだ始まったばかりだが、面白い企みにチャレンジしてくれている。
『The World of GOLDEN . . . 本文を読む
またまた海外研修旅行の紹介パート3。
デザイン校と同じく、写真校もパリ研修(一部ロンドン)があった。
ルーブル美術館 ↓
小生も心奪われたステンドグラス ↓
凱旋門の前で ↓
ユーロスターに乗って、ロンドンへ ↓
などの定番コースは大体同じ。
でも、当然だが、デザイン校と写真校でちょっと違う。
、、、
今回、引率職員I氏が探してくれたのがこれ ↓
特定日 . . . 本文を読む
たまたま画像を整理していたら、この写真が見つかった。
ブログに書こうと思っていたのに、すっかり忘れていた。
もう一ヶ月前のことだが、備忘録として書いておこう(笑)。
5月24日(木)
世界最大のアートスクール、ロンドン芸術大学の教授陣が来校した。
(総学生数25000人とか。驚き!)
お世話になっている方から、同大学の先生たちが来日され、グラフィックデザ
イン、マンガの専門学校を見学 . . . 本文を読む
小生、インドに行ったことがない。
(今、行きたい国は、BRICSとベトナム。これは経営者として見ておきたい
という興味から。)
さて、そのインドに無性に行きたくなるブログの日記を読んだ。
、、、
それは、
うちの学校(写真校)が立ち上げ運営する世界初、オンリーワンの
フォト・フィールドワークコース引率の五十嵐先生のブログ。
このコースの担当職員N氏から
「五十嵐先生の今日の日記面 . . . 本文を読む
大分、間があいたが、NY研修に続き、
若者を変える海外研修旅行の紹介パート2。
デザイン校の学生たちのパリ研修(一部ロンドン)。
以下。
エッフェル塔の前で。↓
あふれんばかりの若さが羨ましい(その若さに嫉妬する。笑)。
いいなぁ、若いって。↓(セーヌ川のほとりを闊歩する学生たち)
小生もパリに行ったら必ず行くモンマルトルの丘 ↓
セーヌ川 ↓
小生お . . . 本文を読む
今日はお休みをもらった。
といっても、一日中、机に座ってデスクワーク。
今から一件会合に参加する。
またまた海外研修の紹介より先に別ネタ(笑)。
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13日(水)
福岡で、K事務局長のはからいにより、職員数名とヤフードームに行ってきた。
ソフトバンクVSヤクルト。
久しぶりの野球観戦。
小生、福岡にいた時、実はこのドームの目の前に住んでいた。
当時は、万年Bクラスのダイエー . . . 本文を読む
海外研修旅行続編(パリ編)を書こうと思ったが、それはまた後日にして、
嬉しかったので、一つご紹介。
昨日まで二泊三日で福岡に出張してきた。
写真は行きの機内で読んだ全日空の機内誌『翼の王国』。
その中の134ページ~137ページ。
「JUMPING SHEEP!」
という記事。↓
旅行担当職員S氏が見つけてくれたものだが、この写真と文を書いたのが
うちの卒業生、平林美紀さん。
. . . 本文を読む
5月末から6月初旬にかけて卒業年度の学生たちの海外研修旅行が実施された。
無事、全員帰国。
行き先は、
デザイン校がニューヨーク、ロスアンジェルス、パリ。
写真校がパリ、バンコク
(この中から好きな研修を学生たちが選ぶ)
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今回、小生は行けなかったが、引率した職員から映像を交えて報告を受けた。
もちろん課題はあるが、楽しくも大きな気づきのきっかけの旅行になったようだ。
職員 . . . 本文を読む
このブログでも何度か紹介してきたうちの学校の講師で写真家の
板垣真理子先生がまた新しい試みを始められた。
※板垣真理子先生については、
2005年11月12日の日記
2006年6月3日の日記
を参照。
(チャーミングでエネルギッシュで本当にすごい先生だ。^^)
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今回のチャレンジは、
「アフリカ・ラティーナ」というホームページの立ち上げ。
同ホームページでは、アフリカとラテンア . . . 本文を読む
写真はイメージ。
メールを整理していたら、大学院時代の友人たちとやり取りするメーリングリスト
の中で面白い記事を見つけた。
(忙しくて今まで読んでなかった)
その内容は、
なんとハエに「自発的意志」がある!との実験結果。
本当かなぁ?
にわかに信じられない。
読まれた方もいらっしゃると思うが、以下そのニュース。
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ハエに「自発的意志」 米独研究チームが計測実験
200 . . . 本文を読む