行って来ました。
『神戸ルミナリエ』は、阪神・淡路大震災犠牲者の鎮魂の意を込めるとともに、都市の復興・再生への夢と希望を託し、大震災の起こった1995年の12月に初めて開催しました。
以来、神戸ルミナリエは震災の記憶を語り継ぎ、都市と市民の「希望」を象徴する行事として、毎年開催しています。
そして今年、2014年で20回目を迎えました。
今年のテーマは「神戸 夢と光」でした。
今までこの時期にあることは知っていたのですが、人ごみ苦手な私は興味が無く、スルーしてました。
でも冬の思い出に、そして震災を忘れることのないようにとのことから、ダーリンに手を引かれ、ぐるぐる巻きに歩かされ、会場までたどりつくのが大変だったけど、辿り着いた先には、一見の価値あり。
見事な光の空間でした。
寒かったけど心温まる時間でした
『神戸ルミナリエ』は、阪神・淡路大震災犠牲者の鎮魂の意を込めるとともに、都市の復興・再生への夢と希望を託し、大震災の起こった1995年の12月に初めて開催しました。
以来、神戸ルミナリエは震災の記憶を語り継ぎ、都市と市民の「希望」を象徴する行事として、毎年開催しています。
そして今年、2014年で20回目を迎えました。
今年のテーマは「神戸 夢と光」でした。
今までこの時期にあることは知っていたのですが、人ごみ苦手な私は興味が無く、スルーしてました。
でも冬の思い出に、そして震災を忘れることのないようにとのことから、ダーリンに手を引かれ、ぐるぐる巻きに歩かされ、会場までたどりつくのが大変だったけど、辿り着いた先には、一見の価値あり。
見事な光の空間でした。
寒かったけど心温まる時間でした
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます