火災から命を守る画期的な不燃剤 「SOUFA（ソウファ）」
画期的な不燃剤「ＳＯＵＦＡ（ソウファ）」についてお知りになりたい方は是非 コチラhttp://soufa.jp/ からどうぞ。
FUSSA(フッサ)株式会社 のホームページhttps://fussa.co/ からもお受けいたします。
すみません、1回で書くにはもったいないほど素敵な出来事だったので2回に分けさせてもらいました、還暦カルテットの話
こちらのおうちのお嬢様がヴァイオリンを弾かれるらしく先生とのデュエット(先生はピアノ)「ラ・クンパレシータ」も素敵だったな～
いつもの練習曲「モーツァルトのファララ」をメンバーの皆様がそれぞれ鳴り物を使いながら愉快に歌ってくれた演出も最高でした。
さて芸達者なお兄様お姉様方の余興で盛り上がる中、いよいよ本来の目的だった還暦カルテットのお披露目です。
「グループ名が還暦カルテットじゃつまらないよね?」ということで4人で相談
4人が申年ということもありグループ名は
「Pink☆Monkey」に決定
本当なら「RED MONKEYS」なんだろうけどピンクのほうが可愛いよね、という女性3人の意見が通りました。
すっかりノリノリの私
うちの長男にお願いしてロゴも作ってみましたよ。
「こんな感じにしたいんだけど」って言ったら1時間ちょっとで作ってくれました。
ありがとう～ 長男くん
衣装もショッキングピンクのTシャツを揃え当日披露した曲は3曲
いづれも混声3部のもの
「Due pupille amabili」モーツァルト
「Se lontan,ben mio,tu sei」モーツァルト
モーツァルトが2曲続いたので最後は私がどうしてもポップス系がいいとお願いし
「世界に一つだけの花」SMAP
でもこれが一番難しかったかな
で、出来栄えは?
いや～
さすがに練習3回ではこんなものかなって感じ
でもとても楽しかったです。
メンバーの皆様、本当にありがとうございました。
夢のような一夜
シンデレラになった気分でした。
で翌日のこと
今回の幹事さんから電話がありました。
「昨日はありがとう。おばさんFPさん、とてもきれいだったよ。気遣いも感じて嬉しかったよ」とのこと
本来はこちらからお礼を言わなければならないのに反対にお電話を頂いてしまって恐縮でしたがその心遣いがとてもとても嬉しかったです。
私もそんなお姉さまになろう!と決意した次第。
私の所属するコーラスグループは平均年齢が高く(計算したことはありませんが)、還暦の私は若いほうです。
年下は1人しかいません。
創立20数年というサークルですからね、当然です。
このサークルは飲み会も好きらしく4月に「お花見できなくて残念だったね」という飲み会がありました。
桜はまだ咲いていたんですけどね、ちょっと変でしょ?
とにかく飲みたいらしいです。
サークル内には私と同じ年の方が他に3人いるのですがその日は私と男の方の2人の還暦が参加していて、たまたまその男性と席が隣同士になりました。
だいぶお酒も入ってその男性が「ねえねえ、おばさんFPさん、還暦の4人で還暦カルテット結成しない?」と言いました。
基本断らないスタンスの私
「いいですね～」と軽く答えました。
それを聞いていた方が「じゃあうちで還暦のお祝いのパーティーをしましょう!」と提案
その場で日程も幹事も決まりました。
そうなったらやるしかないですものね。
あとの二人には事後承諾という形にはなりましたがとりあえず曲も決まり集まって還暦カルテットの練習をすることになりました。
お忙しい方が多く練習は2時間弱を3回
こんな素敵な招待状まで頂きました。
そして当日、メンバーのご夫婦のお宅に伺いました。
我が家からは歩いていける距離でかつて母と散歩していた時の散歩道の途中です。
別荘みたいな素敵な外観に「この家にはどんな方が住んでいるんだろう?」と興味はあったのですが、まさか自分が招待されて伺うことになるとは思ってもいませんでしたよ。
駐車場にはお孫さんが描かれたと思われるお祝いの言葉
20人は軽く入るリビング
まさにこれぞパーティールームですね～
すごい!
お料理はメンバーの皆様が手作りの品をお持ちよりしてくださってどれも大変おいしかったです。
パーティーの進行もちゃんと準備されていてコーラスグループらしく開会は「乾杯の歌」の替え歌から始まり
ご挨拶もありお腹もそこそこいっぱいになってくるといよいよイベントのご披露
この家のご夫婦プラスご友人によるお琴の合奏
お琴をこんなに近くで聴くなんて初めての経験
やっぱり大正〇とは違いますね。
最高齢のお兄様はウクレレを披露してくださいました。
とてもお上手です。
そしてその奥様が中心となりフラダンスのご披露
練習もしてくださったそうです。
ぶっつけ本番の方もいたそうですがさすが音楽やっているだけあって皆様、適応能力が素晴らしいです。
つづく
今日の地元の新聞
当地の米軍基地で23日に無人偵察機「グローバルホーク」が公開されたとのこと
公開されたのは23日だけどすでに今月1日には当基地に配備されていたらしい
「聞いてないよ～」ってとこです。
確かに今月になって空がうるさいな～と思う日は多かったです。
オスプレイの時もそうだったけど、あとから「じつはもういますよ」ってこと
無人偵察機って怖くないですか?
アメリカ本土から操縦するらしいですよ。
ちょっと操縦まちがったら落ちませんか?
7月2日の都議会議員選挙にむけて世間がすでに騒がしいですが築地の問題にしてもこちらの問題にしてもちゃんと態度をはっきりとさせてから立候補してほしいものです。
さて今日2つ目の話題
ガラリと変わって
先日、ダイソーで帽子を買いました。
ちょっとつまらなかったのでついでに花も買ってつけてみました。
2つで400円
可愛いでしょ?
左が姫ので右が私
派手かしら?? と思ってヒマワリを一つはずしました
暑かったですね～ 土曜日、日曜日
一気に夏になった感じで熱中症になられた方も多かったようです。
皆様は大丈夫でしたか?
私、土曜日はライブ三昧でした。
一昨年もお伝えしたかと思うのですがこの時期東京の立川市では街ぐるみで
立川いったい音楽まつり という催しが行われます。
立川駅周辺の30箇所近くでいろいろな音楽が奏でられている2日間
ポップス、ロック、ジャズ、歌謡曲、民族音楽、フラダンス、ゴスペルなど
今年のエントリー数は380組を超えたそう
近くの昭和記念公園では食の祭典 まんパク も開催されていて立川いったいはまさに暑い熱い2日間となりました。
一昨年は次男夫婦が出演させて頂いたのですが昨年は選考の段階で落選
今年こそはとずいぶん前から準備してエントリー
ありがたいことに今年は再び出演させて頂くことができました。
次男夫婦のライブ会場は前回より少し駅から遠くなり IKEA の近くのたちかわ中央公園という場所でした。
時間は12時10分と炎天下での見物は危険、と皆日陰に避難したのでテントのあるステージ前はこんな感じでちょっと淋しかったかな?
こういう会場では耳なじみの良い曲が一番、ということで演奏曲は
古い日記(和田アキ子)
渋谷で5時(鈴木雅之＆菊池桃子)
ラヴ・イズ・オーヴァ( 欧陽菲菲)
ワインレッドの心(安全地帯)
あゝ無情(アンルイス)
いい感じの選曲でしょ?
IKEAのお客様で立ち止まってくれる方もいたのですがいかんせん暑すぎました。
もう少し後の時間帯だったら日陰も出来て快適だったんですけどね
でも出演できただけでも良かった良かった
この後はブラブラと他の会場の演奏を聴きながら楽しませて頂きました。
そして夜は地元のジャズバーのライブを楽しませてもらいました。
私のアメリカンポップスの先生が地元のジャズバーでライブをやるということで聴いてみたかったんですよ、先生の歌
当地で赤線とよばれている地域の真ん中にあるそのジャズバー
夫にきいてみたら馴染みの店だとのこと
夜8時から赤線に一人で行くのもちょっと、ということで夫に案内してもらって行ってきました。
すでにサークルのお仲間もいらしていて和気あいあいの店内でのライブ、とても素晴らしかったです。
ジャズ、ボサノヴァってジャンルでしょうかね?
やはり麻由先生の英語はカッコいいし声も私の好きな声だわ
ギブソンの大会でグランプリをとったことがあるという女性のギタリストの方と、
東京ユニオンというビッグバンドで演奏されていたというトロンボーンの方の演奏も最高で大人のジャズを存分に楽しませて頂きました。
当日ご一緒したサークルの方が実は知り合いだったってことにも驚いて嬉しかった楽しい一夜でした。
今クールのドラマ
嵐からは相葉ちゃんの「貴族探偵」がありますがイマイチはまらず(でも欠かさず観てますけどね)
何せ前クールの「カルテット」が好きすぎたものであれを超えるものはなかなか・・・
でも亀梨くん主演の「ボク、運命の人です。」の「神」と名乗る山下智久くんと
「フランケンシュタインの恋」の綾野剛さんの二人が可愛くて可愛くてデレっと見ています。
あとは「CRISIS」の小栗旬くんが超カッコいい のと
「リバース」の藤原竜也くんのオドオド感がいつもの彼とのギャップがあってなかなかいいです
桐谷美玲さんの「人は見た目が100パーセント」は大笑いしながら見てます。
桐谷さんがもてない役ってのは現実感なしですが水川あさみさんとブルゾンちえみさんがいい!
「女子もどき」って言葉、最高です。
あと観ているのは
「小さな巨人」
「櫻子さんの足下には死体が埋まっている」
ドラマ好きの私
結構観てますね～
でもね、私、ただテレビ観ているだけじゃないんですよ。
手はしっかり動いていて、テレビみながらこれだけ作っちゃいました。
16個、間に合った～
今年は例年より母の日が遅かったためにカーネーションが早く出来すぎてしまって品不足、という情報もありましたが頂きました、ピンクのカーネーション
ありがとうございます。
次男が連休前に自家用車を替えました。
事情がありその新しい車が連休中の三日間、我が家に置いてあったので
「せっかぐだから乗ってみっか?」と試乗(?)してみましたよ、ボルボ
目的地は茨城
2月に圏央道が常磐道につながり当地から茨城が近くなったということで行く予定ではいたんです、茨城
(決して朝ドラの舞台だからってわけではないです)
もしかしたら我が家から羽田空港に行くよりも茨城空港のほうが近いかも
茨城空港の駐車場はタダだというから福岡に行くには茨城空港からのほうが安いかも
ってことで調査開始
っていってもね～ 空港だけじゃつまらないでしょ、とミーハーの私
ネモフィラで有名な国営ひたち海浜公園も茨城だということに気づきました。
一仕事二仕事終えて出発は午後になってしまったのでまずはネモフィラハーモニーへ
説明はいらないですよね～
真っ青な空に真っ青なネモフィラはとてもきれいでした。
これは是非一度は御覧になることをお勧めします。
次は夕方になってしまいましたが本来の目的地の茨城空港へ
実はコチラはたいしたことなかったです。
まずダメなのが高速料金が片道5000円弱もすること
羽田への倍以上
所要時間も2時間弱と決して近くはないです。
成田と同じくらいかしら
しかも高速道路の出口から空港までがとても遠い。
当地から羽田や成田の代わりに茨城って選択はゼロになりました。
でも近くの方は便利になったでしょうね。
茨城へのミニ旅、楽しかったです。
次回はもう少し足をのばしてハワイアンズまで行ってみたいな
それで車の乗り心地は?って?
うーん～
たまには他の車もいいけどね、やっぱりうちのセドリックがいいねって結論になりました(笑)
今年のGWも終わってしまいましたね～
皆様、いかがおすごしでしたか?
私、後半は孫三昧でした。
5月5日、子供の日には第三王子の初節句のお祝いをしました。
この日でちょうど9ヶ月になった第三王子
つかまり立ちをするようになりとても可愛いのですが目が離せなくなりました。
こちらは初節句のお祝い用の離乳食
ママが作りました。
素晴らしい!
鯉のぼりはおかゆ
コチラを完食した後にミルクを200ccも飲むとても元気な子です。
名前ばらしちゃいましたけど3人分の旗も立派でしょ?
「3人になるんだったらもっと立派な兜にすればよかったね」ともう一人のバアバがつぶやいていました。
みんな元気に大きくな～れ、と願った5月5日の子供の日
「無限の住人」の後味があまり良いものでなかったので口なおしという訳ではなかったのですがファンタスティックな映画が見たくなって観ました。
映画 「美女と野獣」
 |
美女と野獣 オリジナル・サウンドトラック - デラックス・エディション- |
| クリエーター情報なし | |
| WALT DISNEY RECORDS |
ただいまアメリカンポップスの教室で歌っているのがまさにこの歌
『Beauty and the beast』
Tale as old as time
True as it can be
Barely even friends
Than somebody bends
Unexpectedly
Just a little change Small
to say the least
Both a little scared
Neither one prepared
Beauty and the Beast
Ever just the same
Ever a surprise
Ever as before
Ever just as sure
As the sun will arise
Tale as old as time
Tune as old as song
Bittersweet and strange
Finding you can change
Learning you were wrong
Certain as the sun
Rising in the east
Tale as old as time
Song as old as rhyme
Beauty and the beast
本物の英語で聞きたかったので吹き替えではなく字幕で観てきましたが大正解
素敵でした、このシーン
公開から1週間以上経っていたのですが劇場は満席
ミュージカルは嫌い、という方以外にはおすすめの映画です。
「チャンバラは好きではないしどうかな?」という不安はあったのですがとにかく大きな画面でキムさまを見たかったので初日に行ってきました。
映画 「無限の住人」
原作はコミックなんですね。
 |
無限の住人 不死身の用心棒編 (講談社プラチナコミックス) |
| クリエーター情報なし | |
| 講談社 |
剣客集団・逸刀流（いっとうりゅう）に両親を殺され、実家の剣術道場を潰された少女・浅野凜（あさの りん）は仇討ちを遂げるため、不老不死の肉体を持つ男・万次（まんじ）に用心棒を依頼する。
依頼を受けた万次は、凜と共に逸刀流との戦いに身を投じることになる。
by Wikipedia
映画の最初はモノクロ
キムさま演じる万次がなぜ不死の身になったかの説明
もうここから大立ち回りが始まり気持ち悪いです。
初日だというのにガラガラの客席に大盛りのポップコーンと炭酸飲料を持って入った私、大失敗
腕や足が切れたり多量の血が流れたりと目をそむけたくなるシーンの続出にポップコーンなど食べれたものではありません。
これはPG12指定になるわけです。
きれいなお顔のキムさまは最初の数分でおしまい
あとは番宣でご存知のように片目で顔に大きな傷のあるお顔
内容的には決して好きではないものですが、この映画の撮影中にSMAPの解散騒動がありとても大変だったんだろうキムさまを思うと感無量でした。
ヒロイン凛役の杉咲花ちゃんがとても頑張っていました。
それと福士蒼汰くんが悪役でしたがカッコよかったですよ。
原作のファンとか、キムタクのファンとか、チャンバラが好きという方にはおすすめの映画
