火災から命を守る画期的な不燃剤 「SOUFA（ソウファ）」
画期的な不燃剤「ＳＯＵＦＡ（ソウファ）」についてお知りになりたい方は是非 コチラhttp://soufa.jp/ からどうぞ。
FUSSA(フッサ)株式会社 のホームページhttps://fussa.co/ からもお受けいたします。
本年も当方ブログを訪れて頂きありがとうございました。
今年は何といっても３月１１日で日本中が一変しました。
あの揺れを最初に感じた時にはあんなに大惨事になるとは思ってもいませんでした。
そしてその後に起きた様々なパニック。
スーパーやコンビニから物が消えるという現象を目の当たりにして唖然としました。
先を争って目の色を変えて水や食料を買いあさる人々にはガッカリ。
あの時に買った物がまだあるという方も多いのではないでしょうか?
日々の備えあれば憂いなしです。
常に危機感を持っていたいと私は考えています。
さて今年は震災の影響もありジャニコンはたったの２回。
７月の嵐と１２月の関ジャニのみ
あっ もっとも嵐のワクワク学校に２回行ったので生嵐は３回拝見してますけどね。
そうそう、亀ちゃんの舞台も堪能したんでした。
被災地の方々の事を考えるとテレビで見られるだけでも幸せとつくづく感じた日々でした。
旅行は７月の嵐コンで北海道に行ったのが一番大きな旅行だったかしら?
実はね、あの旅行で撮ってもらった写真の自分の顔、どれも暗くて表情がなくて結局プリントアウトしないものがほとんど。
大丈夫とは思っていてもやはりあの時期は辛かったんでしょう。
また今年は「先生」と呼んで頂ける身になったことは自分でも不思議な感じ。
まだまだ慣れませんけどね。
何だかんだ言っても今年は家族が２人増えたことが我が家の最大ニュースかしら。
さて今年も紅白歌合戦の司会は大好きな「嵐」くんたち
２年目なので昨年よりは安心して楽しむことができそう
今年も当方ブログにお付き合い頂きありがとうございました。
来年も時々思い出したら見て下さいね。
では皆様、良いお年をお迎え下さい。
少し前だったんですけどね、今年最後の映画を観てきました。
洋画はあまり見ない私ですけどこのシリーズは大好き。
それがアクション映画『ミッション:インポッシブル』
今回はシリーズの第四作目
ミッションインポッシブル/ゴースト・プロトコル
お正月に観ようと思われている方も多いかと思うのでストーリー等は省略しますが「スゴイ!」のひとこと
ヒヤヒヤハラハラドキドキ
「あっ!」とか「きゃっ!」っとか何度叫んだことか。
今回もトムクルーズ扮するイーサンハントが大活躍
ドバイの超高層ホテルの場面では大丈夫とはわかっているものの思わず目を手で隠してしまうほど
なんといってもイーサンが「あきらめない」のがいい!
犯人をどこまでも追いかけるんです。
日本の刑事ドラマだったらちょっと追いかけるだけで「逃げられました」なんていうでしょ?
このイーサンを見て自分もあきらめるのをもう少し遅らせてみようかなという気になったくらい。
イーサンはどうやら奥さんは死んだことになっていて会えないらしく最後にちょこっとだけ遠くから微笑みあうのが素敵でした。
お正月映画にはイチオシ
是非どうぞ。
さて今年私が観た映画はたった１４作品。
今年は震災もあり劇場が閉鎖されたり、こんな非常時に映画なんて贅沢という自分なりのブレーキが働いたりと例年よりも随分と少ない映画観賞の年になりました。
来年はもしかしたら私がチラッと出演しているかもしれない映画も公開予定なのでお楽しみに(笑)
親戚から頂いた おばけゆず
おばけというだけあってとっても大きいんです。
普通のユズと比べてみたらその大きさがわかるでしょ?
でもね、ユズ特有のあの香りはこの大きさのわりにあまりしないのでお風呂にいれてもにおわず、砂糖漬けしてもさほど美味しくない。
つまり観賞用ってことらしい。
クリスマスクリスマスと騒いていたと思ったらもはや今年も残り２日。
今年は私達日本人にとっていろいろと試される年でした。
３月１１日のあの震災は一生忘れられない出来事となりました。
年末となり各テレビ局が報道特番を組み、あの震災の際の映像をまた目にする機会が多くありました。
知らなかった事実をいくつも知り改めて被害に遭われた方々の事を思い胸が痛みました。
私個人的には今年は大きく分けて嬉しい事２つと悲しい事２つがあった年。
嬉しい事は「次男の結婚」と「長男のところに２人目の男の子が生まれた」こと
そして悲しい事はインコのはっちゃんの死と友人の死。
絶対にプラスマイナスゼロではないけれど悲しい事の記憶は忘れることはできないけれど日々薄れていきます。
来年は嬉しいこと楽しいことがたくさんある年になるといいな～
あっ なるといいな～じゃなくて自分でそうなるようにしなくちゃね。
メリークリスマス
昨夜はどんな聖夜を過ごされましたか?
サンタさんが来るのをとても楽しみにしている孫に「ばあばのところにはサンタさんは来ないのよ」と言ったらととても悲しそうな顔をしたので「おとなのところには来ないの」と言いなおしたのですがどう思ったでしょうか?
孫はきっと今頃、サンタさんからのプレゼントに小躍りしていることでしょう
同じ町会ではいつもお庭にイルミネーションを素敵に飾っているお宅が３軒あるのですが今年飾っているのは１軒のみ。
ちょっとさびしいですね。
でも気持ちの問題。
我が家ではいつもの２１０cmのツリーを飾ってあります。
明日には片付けなくちゃ・・・
さて夕べは近くの居酒屋に行ったのですがどこもガラガラ。
当然ですよね、２４日土曜日のクリスマスイブですもの。
家でパーティーされた方が多いんでしょう。
今日はケンタッキーを持って孫の所に行く予定。
クリスマスが終わるとあっという間にお正月がやってきます。
年賀状もあと数枚で完成。
よしっ! 頑張るぞ!
ついに笑いましたね 家政婦のミタ さん
ドラマでの最終回、家族みんなで食事しながら涙をこぼしながら微笑むミタさんがとても素敵でした。
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家政婦のミタ エピソード・ゼロ |
| クリエーター情報なし | |
| 日本テレビ放送網 |
１０月に生まれた二番目の孫も２ヶ月を過ぎましたがあやすととても良く笑うようになりました。
もうじき４歳になる上の孫は「じいとばあとおうちで2人で食べてね」と微笑みながらお菓子をくれました。
笑顔っていいですね～
来年は日本中のみんながずっと笑顔でいられますように。
少し前に 椅子の生活に変えた と記事にしたことがあるのですが覚えていらっしゃいますでしょうか?
その時に「今年はおそらくテーブル式のコタツを買うことになるでしょう」と書いたのですがやはり買ってしまいました、ダイニングテーブル式のこたつ(もう１ヶ月近くも前のことですけどね)
今年はやはり節電を考えてか?「こたつ」が大変よく売れているということ。
で、いろいろなお店を回ってみたのですがなかなかないんです。
１５０cmのタイプのもの。ちょっと大きいんですよね。
売り切れていたりもともとそのサイズはなかったり。
こういう時は「アマゾン」ですよね。
ということでアマゾンにしては結構大きな買い物しちゃいました。
いつもは本くらいしか買わないんですけどね。
今回は椅子は購入しなかったので下の物とは違うのですがだいたいこんな感じ。
ダイニングこたつは高さも高いのでこたつ布団も普通のものではダメ。
布団だけでも1万円近くもするんですよ。
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でもおかげさまで快適です。
こたつがあればエアコンをつけなくても何とか過ごせる時もあり随分と節電できているかなと自己満足。
日本人はやっばりこたつよね～
「斗真くんも好きだし源氏物語も好き」という私にはもってこいの映画だと思って観てきました。
映画 「源氏物語 千年の謎」
でもちょっと違ったかな？
物語の主軸は中谷美紀さん演じる紫式部と東山紀之さん演じる藤原道長の恋物語という印象でした。
物語は平安王朝の時代。
才女との誉れ高い紫式部が、時の権力者、藤原道長の娘、彰子の女房として宮中に仕えていたことから始まります。
娘を中宮にし権力を振るいたい藤原道長は、帝の心が娘に向くよう、紫式部に物語を書くよう命じるのです。
映画の中では２つの世界が同時進行します。
紫式部が「源氏物語」を綴っていく過程の実際の世界と「源氏物語」の物語の中の架空の世界。
主人公・光源氏が輝く美貌と雅やかさで、宮中の女性を夢中にさせる。
そんな物語は見事、帝の心を掴み、晴れて彰子は帝の后となり男子を産みその子は東宮になるのです。
道長を演じる「東山紀之」さん。素敵です。神々しいとでもいうのでしょうか。
「自分は何をしても許される」と言い自分を「光」と言いはなつ。
物語の中では「中谷美紀」さん演じる紫式部は道長に恋をしています。
一方、「源氏物語」もこの2人の恋と並行して進み「生田斗真」くん演じる「光源氏」は次から次へと恋をしていきます。
１５歳から２１歳の間の物語らしいですけどね。
「田中麗奈」さん演じる「六条御息所」は生霊となって２人の女性を殺す。恐ろしいです。
ひとつ気になったこと。
昨年「龍馬」の時にも書いたのですが「真木よう子」さんは時代物にはあいません。
光が恋い慕う父の愛人「藤壺」は私のイメージの中ではもっとおしとやかで絶世の美女。
ちょっと真木さんでは現代的過ぎます（私の勝手なイメージですけどね）
「窪塚洋介」さんが「安倍清明」を演じたのもビックリでした。
この物語の中で二つの世界を行き来する唯一の人物。
久しぶりの窪塚くん、よかったですよ。
同行者に「帝が東儀秀樹さんだったね」と言ったら「帝は榎木孝明さんだろ？」と答えられました。
源氏物語での帝は榎木さん、紫式部の世界での帝が東儀さん。
こんな事もわからないで映画観ていたらそりゃあつまらないでしょ（笑）
光と関わる女性はこの映画の中では５人かな？
実際の「源氏物語」ではこの後が面白くなるのにと、消化不良気味でしたが、綺麗な斗真くんを大きな画面で観ることができて満足ですわ。
最後に斗真くんがみせる雅楽「青海波」は必見です。
もっとも１０年前の映画「千年の恋 ひかる源氏物語」の光源氏の役をされた天海祐希さんの方が光としてはあっていたかもしれないとチラっと思いましたけどね。
東山さんのファンおよび斗真くんファンは必見です。
ご報告がおくれましたが今週火曜日１３日に きもの文化研究家 葉月笙子先生 による 古いきものの再生ときもの文化講座 の青梅講座１回目が行われました。
私も参加させて頂きましたの自分なりのレポを書かせて頂きます。
今回の会場は東京青梅市河辺町にある 画廊 白梅苑 さん
何度となく近くを通っているのですが車で行きすぎるためかこんな場所にこんなに素敵な画廊があるなんて全く気付きませんでした。
店頭にはオーナーの吉野さんが書かれた看板もありとてもわかりやすいです。
画廊の入り口にはね、私の大好きなＡくん達の写真も飾ってあって思わず吸い込まれてしまいました（笑）
「こうしておくとね、若い子が入ってくれるの」とオーナーさん
確かに！
画廊というと敷居が高くて私なんかでも入りにくいですけど何かきっかけがあると入れますものね。
グッドアイデアです。
さて講座のお教室はこの画廊の２階のお部屋。
以前は絵画教室などもされていた場所だそうです。
なかなか素敵なお部屋でした。
準備をなさる葉月先生
お顔を出すのを嫌がるので隠しておきましたよ（笑）
当日は６名の受講者がいらっしゃいました。
さて講習は葉月先生の自己紹介から始まり先生の経歴へと広がっていきました。
東急、読売、毎日などのカルチャスクールの講師などを務められ、京都の問屋さんなどと連携し作品作りのアドバイスをされてきたこと。
オリジナルのブランド品もあること。
「すてきな奥さん」などの雑誌にも掲載されたり、エッセイの本も出版されていること。
何よりも、古いきものに手を加えることできものを生まれ変わらせることに喜びを感じられること。
最近は生活様式が変わったので着ものを着なくなってしまったが是非、家にある着ものに風を通してほしい、と言われた時には私も「よし！試してみよう」と思いました。
若い人にも是非きものを着てほしいとのこと。
きものの約束事はあまりうるさく言わないこと。基本だけしっかりしておけばよし。
きものは楽しく着てほしいそうですよ。
そして、きものと帯に語らせてほしいともおっしゃっていました。
参加者の方も「最近、出かける時はきものと決めています。こういう時期にこういうお話が聞きたかったんです」ととても喜んでいらっしゃいました。
同様の無料講座が今月もう一回企画されています。
開催日：１２月２４日(土曜日) 午後 １時から
場 所：青梅市総合体育館第二会議室（青梅市河辺町4-16-4）
参加申込みはfax 042-578-9608（葉月さん） 又は e-mail office@hazuki-an.jp
参加ご希望の方は私に連絡下さっても結構です。
来月からは白梅苑さんで定期的に講座の開設も決まりました。
毎月第一土曜日と第三火曜日です。
日程が確実にきまりましたらまたコチラでお知らせ致します。
先月のことですが当社 おうちの相談屋本舗 の主任相談員Ｎ氏が 静岡県沼津市で講演を行いましたので随分遅くなりましたがご報告させて頂きます。
今回の受講者の対象は不動産の大家さん方で、賃貸物件の管理・義務についてのお話をさせて頂きました。
３・１１の震災により、関東・東海・東南海地域においての災害確立が高くなったと言われています。
事前に対策を取ることが災害時の安心・安全に繋がることは明らかということで
「減」災害対策のすすめ をテーマにお話をさせて頂きました。
「減」災害対策のすすめ をテーマにお話をさせて頂きました。
以下、Ｎ氏のブログ 建築の疑問に答えるblog を転載します。
当日は現地に早く到着しましたので、沼津駅～海岸を散策し会場へ入りました。
私も専門家の講演会をたまに聞きに行くことがありますが、成功事例の話や成功した土地の話を聞かされることはありますが、そのご当地での具体的な話をされる方はあまりいらっしゃいません。
他所の話をされてもイマイチ本気で考えることが出来ないと常々思っておりましたので、ご当地を実際の目で見て具体例を挙げてお話をさせて頂くことを考えました。
セミナーの冒頭に主催者の代表がお話をされましたが、このお方、話が上手で面白く、皆様から笑い声が聞こえてくるようなお話でした。
以下が私のお話の流れです。
1)簡単な自己紹介
2)被災地(東日本大震災・新潟県中越沖地震・兵庫県佐用町水害等)での活動
3)地震・災害の話(原因・種類)
4)災害の現実(起こりえる事態・被害の有無・被害内容)
5)NPO法人災害建造物復旧・復興支援会議とは(活動内容等)
6)「減」災害対策の実例(不燃材「SOUFA」による減災対策)
7)貸主(大家)の義務と権利(大家さんの法的責任とは)
8)不動産管理とは(管理会社の仕事・役目)
先月のこと、シルシルミシル という番組で 北海道小樽の洋菓子店 ルタオ を紹介していました。
その工場でルタオの代表作ともいわれる「ドゥーブルフロマージュ」と新作の「ヴェネチア・ランデヴー」というケーキが出来る過程を放送していてどうしても食べたくなりました。
すると翌日の新聞に「ドゥーブルフロマージュ」と「ヴェネチア・ランデヴー」のセットで送料無料３１５０円という広告を目にし即申し込みをしました。
待つこと１週間、冷凍で届いたケーキたちを先日家族みんなが揃った時に食べてみました。
「ドゥーブルフロマージュ」は北海道展で買って何度か食べたことがありますが相変わらずおいしい！
冷凍物だったので解凍の時間も問題らしく私が食べた時には丁度良い溶け具合で濃厚なチーズケーキを思い切り堪能しました
一方「ヴェネチア・ランデヴー」はバターのようにクリーミーな食感のパルマ産マスカルポーネと、北海道産の生クリームが出会い、プリンのようになめらかな食感とやさしい香りをもった新作スイーツ。（ルタオより）
タルトの生地にチーズプリンがのっている感じかしら。
コチラはもっと解凍時間が難しいらしく解凍してからあまり長く置くとタルトがベタッとしてしまうらしいです。
もっとも私は美味しく頂きました。
ケーキと一緒に入っていた申し込み書でまた送料無料でお取り寄せが出来るので「お正月用に取り寄せようかしら？」とルタオのＨＰを見てみたらすでに「売り切れ」
生産が間に合わないそうですよ。
改めてテレビの効果ってスゴイな～と思いました。
ドラマ「家政婦のミタ」の視聴率が今年のドラマで最高だそうです。
はじめはそれぞれが自分勝手だった家族がミタさんのおかげでいつのまにかお互いを気遣っていたわりあうようになってきているところが何ともいい感じ。
「今度は私達がミタさんを幸せにしたい」という家族たちが頼もしいです。
松嶋さんの顔が先週の事件の後、多少明るく化粧を変えたのに気付きました？
はたしてミタさんの笑顔はみられるのでしょうか？
最終回が楽しみです。
さてそのミタさんを完璧に演じた「松嶋菜々子」さんが来年１月からの月９で嵐の松本潤くんの共演者に決まったそうです。
来年1月からスタートの新“月9”ドラマは『ラッキーセブン』
今作で潤さまが演じるのは、熱血漢の新米探偵。
共演の俳優さんはに「瑛太」さんと「大泉洋」さん
7人の探偵チームが難事件を解決していくという物語だそうですよ。
これまでF1層（20～34歳の女性）をメインターゲットに、“恋愛”を軸とした数々の名作を生んだ「月９」ですが、今作では路線を一新。
嵐の二宮和也と映画『GANTZ』を作り上げた佐藤信介監督が演出を担当し、これまでの“月9”にはなかった子どもから大人まで幅広い世代で楽しめる“身体を張った”本格アクションドラマに挑戦。
今作で新たな“月9ブランド”を構築していくんだそうですよ。
物語の舞台は、かつて宿場町として栄え、現在は下町と高級高層マンションが同居する東京・北品川に居を構える小さな探偵社。
潤くん演じる新米探偵をはじめ、そこで働く“かみ合わない”7人の探偵たちが、時に衝突、葛藤しながらも次第にチームワークを深め、やがて大きな難事件に巻き込まれていくという“仲間とその絆”を描くストーリーが展開されるんですって。
潤くんは、とあることがきっかけで探偵になった時多駿太郎。
本来冷静であるべき探偵だが、駿太郎は依頼者や調査対象に対して過剰に思い入れてしまい、たびたびトラブルを生んでしまう熱血漢。
対する瑛太さん演じる新田輝は、行き過ぎた行動に出る駿太郎に冷めた視線を送り、常に対立するクールな探偵なんだそう。
これに松嶋さんが入ったらもう完璧じゃないですか。
今から来年のドラマが楽しみです。
先週は何かと孫と会う機会が多くブログはご無沙汰してしまいました。
金曜日には久しぶりに我が家にお泊りで、夜には一緒にクリスマスソングを熱唱。
「あわてんぼうのサンタクロース クリスマス前にやってきた」と歌っていたら、じいばあの家には本当に「あわてんぼうのサンタ」さんが２週間も前にやってきました（笑）
じいばあの家のサンタさんが持ってきたのはコチラ
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トミカハイパーシリーズ ハイパーグランナー |
| クリエーター情報なし | |
| タカラトミー |
ノーマルフォームから緊急フォームへ
そして基地フォームへと変形します。
朝起きた時にツリーの前で見つけてからほぼ一日飽きずに遊んでいました。
子供にはサンタさんが来ていいですね～
欲張って「紅葉」と「イルミネーション」を一日で楽しんできました。
「今年の紅葉は遅い」とのことで１２月になったというのにとても素晴らしい 修善寺もみじ林
きれいでしたよ～
もみじのじゅうたんがかわいかった～
暗くなるのを待って行ったのが
イルミネーションで有名な 時之栖（ときのすみか）
今年のイルミネーションテーマは「ゴンドラの輝き！」だそうでトンネル内に４槽のヴェネツィアンゴンドラがあります。
この時之栖では今年10回目のイルミネーションを迎えたそうです。
時世を配慮し電球がLEDに変わり、規模や球数、デザインの工夫もしたそうですよ。
３５０メートルの光のトンネルが有名
有料ですがヴェルサイユ宮殿の庭園で催されている噴水ショーも必見。
私のカメラではこの程度の撮影がやっと。
きれいなイルミネーションを写真でご紹介できず申し訳ございません。
もっともこちらのイルミネーションは来年３月１１日までやっているそうなので興味のある方は是非お出かけ下さい。
御殿場のアウトレットとセットでお出かけなんてのもオススメです。
今回のモラタメは武田薬品工業株式会社より ハイシードリンク
ハイシーはむかし錠剤のものを飲んだ記憶があります。
「ビタミンＣは肌にいい。色が白くなるよ」なんて言われて・・・ 白くならなかったけど・・・
そのハイシーがドリンクになったそうなので早速試してみました。
1日1回１ビン（100ｍｌ）の中にビタミンＣ500mg配合。
脂肪をエネルギーに変えるときに必要な成分のうち4つ（パントテン酸ナトリウム、カルニチン塩化物、ビタミンＢ2リン酸エステル、イノシット）を配合。
この「脂肪をエネルギーに変える」というフレーズが気に入りました。
カクテルフルーツとパイナップルの香りで、甘味のある味。
でも皆さんのおっしゃるように少し甘すぎるかも。
もっとも１００mlなので飲みきることは可能。
出かける前やお風呂あがりにいいです。
オススメです。
以前にもご紹介した きものサロンあづ”和の塾” でこの度、東京西多摩地区で新しい講座を開設することとなったそうでこちらでもご紹介させて頂きます。
以下、きもの文化研究家 葉月笙子さんのブログ をそのまま掲載させて頂きます。
以下、きもの文化研究家 葉月笙子さんのブログ をそのまま掲載させて頂きます。
タンスに眠った懐かしい想い出のきもの・・・着ることもないままに派手になったきものそんな勿体無いきもの達を もう一度現代に蘇らせ いのちをふきこんでみようではありませんか？
ちょっと手を加える事で ビルの谷間にも街角にも映えるきものになります。
きものは日本人の忘れてはならない通過儀礼に大きな係わり合いがあります。
難しいきもののしきたりや守りごとではなく きものを識ることで きものが身近になる・・・そんなきもの雑学です。
きもの文化を通して 忘れゆく日本の“和文化”“和の知恵”を伝える講座です。
開催日①： １２月１３日(火曜日) 午後 １時から
場 所①： 画廊 白梅苑（青梅市河辺町4-12-9）電話 0428－23－4499
開催日②： １２月２４日(土曜日) 午後 １時から
場 所②： 青梅市総合体育館第二会議室（青梅市河辺町4-16-4）
受 講 料： 体験実習につき 今回は無料です。
講 師： きもの文化研究家 葉月笙子
葉月笙子プロフィール
1937生 家業としてきものに携わる事40数年。きもの雑誌社勤務の後
渋谷東急ＢＥカルチャー・毎日カルチャーなどの講師を務める。
京都きもの業界の顧問等を務め 東京神楽坂アグネスホテル茶室“千徳庵”にて“きものサロン あづ” “きものサロン 和の塾”を 主宰。
著書 きものの着物おんなの情を着る（京都修学社）
その他きもの業界の新聞、雑誌等の執筆
参加申込みはfax 042-578-9608 又は e-mail office@hazuki-an.jp
「きもの」についてしりたい学びたいという方、古いきものを何とか再生して着てみたいという方は是非どうぞ。
お申込みは葉月さんのＦＡＸ又はe-mail へ
私の直接のお知り合いの方は私の方にご連絡下さい。
