16日に父の姉である伯母が亡くなりました。
88歳、あと数日で89歳でした。
とてもやさしい伯母で遊びに行ってはかわいがってくれていろいろな物をもらったのを覚えています。
2006年の当ブログに伯母の家に行ってお雛様を見たという事を書いていました。
その当時はとても元気だったんですけどね～
こちらがその伯母のお雛様
お雛様もきっと悲しんでいることでしょう。
亡くなってから知ったのですが、伯母は民生委員を20年以上も務めていたとか
困っている人をみかけたら自分の家の食べ物を持っていってたよ、頭が下がるね～ お通夜の参列者の方から聞きました。
やさしかった伯母さんは他人にもやさしかったんですね。
ご冥福を祈ります。
ただ、現在入院中の父には姉が亡くなった事をまだ言えずにいます。
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仰るとおり、私の父が亡くなったのは平成26年の9月で、母が亡くなったのは2ヶ月も満たない11月の初旬でした。
別々の病院でしたが、もちろん父にも母がそろそろなんて話はしませんでしたし、母にも父が亡くなったことは言いませんでした。
その分、残された家族の思いは大変で、諸手続き等、気持ちのほかにも辛い思いをしながら、やったことを思い出します。
FPさんのお気持ち、よく分かります。