仕事の終わった夫と京都のホテルで待ち合わせ
夕食は先斗町の 「いろは」 ですき焼き
先斗町って初めて行きました。
修学旅行生はさすがにおらずここでも外人さんが多いのにビックリ
行きあう人の半分は外人さんと言っても過言ではないかも
元はお茶屋さんだっただろう建物に今では英語のメニューがあるのも時代の流れですかね。
そうそう、すき焼き美味しかったですよ。
2日目はいろいろ考えたのですが京都市内から離れてみることにしました。
京都駅から特急「はしだて」に乗り2時間
途中こんな可愛い電車もみかけ
着いたのは日本三景のひとつ 「天の橋立」
ここも京都なんですよね。
「天の橋立」は京都府宮津市の宮津湾と内海の阿蘇海を南北に隔てる 砂州で全長約 3.2km
松並木の中はレンタサイクルで走り抜け笠松公園へ
まさに絶景
フェリーで戻り反対側の天橋立ビューランドから観たのがコチラ
どちらも絶景でしたがコチラ側のほうが白浜が見えて良かったかな
日本三景、これで全制覇です。
帰りの新幹線の中で妹から、父が高熱で病院にいるというメールがきて一気に現実に戻された旅でしたが思い切って行って良かった、と思うことにしよう。
4月は体調が悪く3回も風邪をひきました。
それも発熱したり嘔吐下痢があったりと私としては結構重症な状態が続いたのでした。
何かもやもやした気持ちもありストレスが溜まっているのかなと感じていたこともあったので
岐阜で会議があるという夫と「じゃあ京都で待ち合わせね」と軽く言ってみた。
で、行ってきました 京都
往路は1人旅
美味しい駅弁を食べ景色を見ながら時々勉強
あっという間に京都に到着
1人なので迷っても面倒と思い京都観光のバスに乗車
定番の京都を楽しませてもらいました。
まずは二条城
徳川政権が安定したという証拠に建てられたという平城
どの角度から見ても隙がないというお庭がきれいでした。
青空が綺麗でしょ?
私ってやっぱり晴れ女?
次は金閣寺
京都は修学旅行生と外人さんが多いとつくづく感じました。
一般の日本人ももっともっと京都を楽しまなきゃダメですね。
今の時期はもみじが緑でとても素敵
「あおもみじ」と言うんだそう
足利義満が盆栽から育てたという松 すごい!
次は嵯峨野に行き天龍寺
バスガイドさんが「京都はお庭を見にくる所」と言ってましたがまさにそうかもしれません。
素晴らしいお庭でした。
こちらは大河内山荘庭園
俳優の大河内伝次郎さんの別邸だったそうですがこちらもお庭が素晴らしい
お抹茶も頂き一休み
有名な竹林の森の空気が美味しかった~
昨年の台風で水害にあった渡月橋も多くの観光客が戻ってきており何よりです。
そして最後は清水寺
紅葉の季節もいいでしょうが新緑もきれいでしょ?
清水の舞台を下から見るとこんな感じ
ここまでが一人旅
楽しかった~
つづく
近くまで行ったので足を延ばして見てきました。
羊山公園の芝桜
この小さい花が
たくさん集まるともっと可愛くなって
こんなになります。
まだ時期的には少し早かったようですが
とても良い目の保養してきました。
見頃はGWだと思いますが多くの人で大混雑必須
見に行かれる方はお気をつけてどうぞ
今月のリボンレイは フルレイ
フラワービ゜ズを分解して花びらを3枚と2枚に切り離しサテンリボンとピコリボンに縫いつけていくというもの
先生のお手本はコチラ
同じレシピですが色がちょっと違うだけで随分と違いますね~
今月は体調が悪く家にこもっていたので思いのほか早く完成
また可愛いコレクションが加わりました。
近くのチューリップ畑のチューリップが満開です。
昨日は寒くお天気も晴天ではなかったのですが観てきました。
青年会議所の企画で鯉のぼりも泳いでいて良かったですよ
コチラのチューリップ、散り始めているものもありますがあと数日は楽しめそう
お近くの方は是非どうぞ
先週の水曜日から嘔吐、発熱、下痢の症状が続き寝込んでいました。
そんな中 アラ友から「アラフェスのDVD予約できましたか?」とのメール
力ふりしぼって予約しました。
ARASHI アラフェス'13 NATIONAL STADIUM 2013【DVD】初回プレス分 | |
クリエーター情報なし | |
ジェイ・ストーム |
昨年9月に国立競技場で行われた嵐のコンサート「アラフェス」のDVDが5月21日にようやく発売されるとのこと
国立競技場でのコンサートは嵐が最後と言われたはずだったのに3月には「ラルク」「ももくろ」「AKB」と3組のコンサートが国立で行われ、5月にはポールマッカートニーの公演が予定されているそうで本当の「最後の国立」のアーティストは誰になるのでしょうか?
神のみぞ知る?って
いや、もちろんもうそのご本人はわかっていらっしゃることでしょう。
さて、同じ日に予約開始されたらしいコチラの新曲はゲットならず
誰も知らない 【初回限定盤】 | |
クリエーター情報なし | |
ジェイ・ストーム |
どちらにしても嵐ファンには楽しみな季節がもうじきやってきます。