横浜市からの乗船でした、宮島佑さんです。
サビキ釣りでグルクンを狙います
この時期は、グルクンが爆釣します。
今回も、グルクンは即ヒット 出だし絶好調です。
船の真下に コマセを撒けばグルクンや、その他の小魚が集まります。
しばらくして、釣れたグルクンを泳がせば、大物のヒットとなります。
宮島佑さんです。
動画は無いのですが、カンパチの豪快な引きに満足した様子でした。
今回も「船長、有り難う御座います。船長、有難う御座います。」の連発でした。
釣れる事は、釣り人の腕と運なのですが（笑）
釣れない時も、船長のせいでは無いのですが（笑）
この時期は、大物が船の真下に寄ってきます。
サビキ釣りを楽しみながら 大物狙いが可能なのです。
宮島さんには 大物釣りのタイミングを説明しました
棚の取り方、生き餌の付け方、投入するタイミング
今回も、仕掛けを投入して直後のヒットとなりました。
真生丸は、ひたすらグルクンを泳がせるやり方はしません。
大物が船の真下に居るタイミングを予測して、生き餌を投入します。
今回も、生き餌を泳がせて、即ヒットの結果となりました。
サビキ釣りは、主にグルクン狙いですが、
グルクンも釣れて、大物も狙える企画なのです。
今時期は 連日、サビキ釣り（グルクン釣り）をしながら、大物がヒットしています。
お客さんの、問い合わせに対して、サビキ釣りを説明すれば、
「サビキ釣りですか」
「小物釣りですか」
「グルクン釣りですか」
反応は良くありません。
サビキ釣り（グルクン釣り）だけを経験したお客さんが多いようです。
しかし、グルクン釣り＆大物狙いは、未経験が多いと思えます。
サビキ釣りは、問い合わせのお客様からの、反応は良くないですが
それで良いのです、泳がせて 必ず釣れるともなりまん。
予約の問い合わせ、釣り人との出会い、すべて運なのです。
予約に感謝して、出会いに感謝して、結果が残せる様に
日々努力する毎日です。
宮島佑さん、千田芽衣さん、有難う御座いました。
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