時系列で内容が書かれているわけではありません。ご了承下さい。

入院・・・去年その2

2009-02-26 08:07:59 | 私の生活(その1)


プルートが入院して、びっくりしたことがあります。

日本の病院だと、病院に医局のようなものがあって
先生方がいらして、入院患者を治療するって感じですよね・・・。

マウントエリザベスに入院したのですが

マウントエリザベスには、先生はいないみたいです。
救急の先生は、いるのかな・・・。
看護婦さんとか、検査技師のみ
先生は、隣のビルに(見た目は同じビル)病院を個人で開業している先生

うまく説明できてないですね。

そして、先生は・・・・・白衣着ていません。
とってもおしゃれしています。
誰が先生か、さぱっりわかりません。

病室に行ったら、着飾った中年の女性

誰????っておもったら、主治医の先生でした。笑。
また、病室には

天井・・・・ヤモリじゃないですよ。





お祈りの方角が、天井に・・・・・

また、食事は・・・・・
すごいメニュー・・・・・・・。



この中から、好きなものをといわれても・・・・。

中華・ウェスタン・ベジタリアン・マレーなど多彩です。

カフェテリアから、持ってきてくれます。

ほとんど入院中食欲がなく食べれなかったプルートですが
最後に食べた、ペンネ



とっても美味しかったそうです。

アリエルもお味見していましたが、ホントに美味しかったそうです。



食欲のないプールートのために
看護婦さんが特別 届けてくれたヨントウフ

イメージ映像です。実物ではありません。



せっかく持ってきてくれたのに
ひとつも食べられないので、私が食べたら・・・・・・・
アリエルにひどーい・・・・・・って言われてしまいました。

看護婦さんも私が食べたっていったら、がっかりしてました。
ごめんなさい。


私が、病院内のルールを聞くと
不思議な顔をして・・・・・・

いつでも面会に来ていいとか・・・・
病室で、何を食べても何をしてもいいとか・・・・
自由にしていいのよ!!
泊まってく??

エーーーー日本の病院じゃ考えられません。

病院内のコーヒービーンでコーヒーとお昼を買って
病室でよく食べました。




看護婦さん 
皆さんとっても親切で、気のよく付く方が多かったです。

本当にお世話になりました。


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4 コメント

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Unknown (ピー)
2009-02-27 11:24:13
私も出産の際にマウント・エリザベスに入院しました。
うちの主人は一緒にお泊りしましたよ(笑)。
主人にも私と同じようにメニューが配られ、夜になると
ボーイさん(?)がソファーをベッドに変身させに
やってきて、まるでホテルのようでした。
ロビーにもポーターの方とかいますよね。
看護婦さんもとっても優しかったのを覚えています。
でも私にとって一番印象に残っているのは、救急センターにいた
若いお兄ちゃん... 本当に格好よかったです(笑)
今もいるのかしら{ラブラブ}
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Unknown (プーさん・・・ピーちゃんへ)
2009-02-27 20:28:19
そうそう、ホテルみたいなのよね。
タオルとかも、わざわざ持っていかなくても
いつもおばちゃんが来て
タオルとシーツと寝巻きを新しいのと取り替えてくれていたわ

新聞も持ってきてくれていたわ

でもその代わり、入院費用が
半端じゃない、高さよね

看護婦さんが、インドや中東から家族で来て
1ヶ月も入院する人も居るのよって
家族は、ホテルよって
いっていたわ

救急には、ステキなお兄さんはいなかったよ。
深夜だからかな??
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Unknown (pumira)
2009-02-27 20:46:43
シンガポールの病院ってとっても親切だけど、1つのサービスを
受けるごとに(日本なら当然無料のことでも)しっかりお金を取ってくる
から怖い{ごめんなさい}ですよね。病院というよりは、会社というイメージで見て
います。
でも、シンガポールの病室は明るくきれいで、日本みたいに病院
病院してないのがいいですね。日本の病院は、いるだけで具合が
悪くなってきちゃうもの。
でも、何よりプルートさんが無事退院できたこと、プーさんの
体調が落ち着かれたことが、良かったです{チューリップ}
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Unknown (プーさん・・・pumiraさんへ)
2009-02-28 19:30:13
そうね。何でも金額に繁栄すわね・・・・。
それよりも、私はあなたの報告がショックで!!

30秒あれば、すぐにでも号泣できるくらい
心が揺れています。

来週ゆっくり連絡します。
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