そ~っとのぞいてみてごらん☆グータラ家の日常を

H20年5月生まれの娘「めめ」&H22年10月生まれの息子「青」。2人の育児に奮闘するとある主婦の日々の想いを綴りました

祝☆リハビリ卒業

2009年12月28日 | 長女(1歳4か月~7か月)
ここ数か月、全く記事にしていなかった「リハビリ」ですが、実は地味~に毎週通っておりました(別に大した話題もなかったので書かなかった)。

確か5月か6月の終わりから通い始めて・・・早6か月

めめさん、この度リハビリを卒業いたしました


思えば、半ば強制的にお友達のママさんにリハビリセンター併設の病院に連れていかれ、

ドクターから「別に何の問題もないけれど、リハビリに通ったら平均的な月齢で歩けるようになるので通いましょう。」と言われ渋々通い始めたリハビリセンター

最初のうちは、「あの時なんで「通わなくていいです」って一言が言えなかったんだろう」と悔みながら毎週往復1時間かけて通ったものです


正直言うと、リハビリ自体はめめに効果があったのかは不明・・・というか、10月頃までは、リハビリセンターに着いてからその場の雰囲気に慣れるまでにいつも30分近くかかり、

毎回、歩く訓練をしたのは5分程度・・・1時間かけて通って5分って・・・

しかし、ここ1か月ほどはリハビリの先生にもすっかり懐き、45分間のうち、30分近くは先生と密に関われるようになっていました

リハビリそのものは今でも通う必要はなかったのではないかと思っていますが、普段母ちゃん以外の人と密に関わる機会のないめめにとっては、毎週マンツーマンで先生に相手をしてもらうだけでも良い機会になってのではないかと思っております

なにより、この45分間の間は母ちゃんはめめと先生が遊んでいる様子を座って見ていれば良かったので、母ちゃんにとっても唯一の休息の場となっていました

いっそのことリハビリの間、母ちゃん1人でお出掛けとかしたかったくらいです(笑)(そしたらめめは号泣・・なんだろうけど


そして、めめの最後のリハビリは12月25日、そうクリスマスでした

12月の上旬に先生から「めめちゃんもあと1~2回で卒業かな」と言われていたので、出来れば今年中に卒業したいと思っていたのですが、

まさかその日がクリスマスになるとは・・・思わぬめめからのクリスマスプレゼントです(と言っても、「卒業できるかも」と期待を込めてこの日にリハビリの予約入れたのは自分なんですけど

この日は先生にお願いしてめめのリハビリの様子を写真に撮らせてもらいました
     
リハビリと言っても・・・めめの場合は完全に遊んでるだけですが

当たり前ですが、他の子は皆きちんとリハビリらしいリハビリやってます

そして、この日のリハビリ終了後には、クリスマスということで先生にめめからクリスマスカードを手渡ししてきました

↑このクリスマスカード、ハガキで作ったのですが、裏は暑中お見舞い用の「かもめ〰る」です

インクジェット用のハガキがそれしかなかったもので(先生、気づいちゃったかしら??)

このクリスマスカードは母ちゃんの実家と、めめをかわいがってくれている友人にも送りつけました


と言う訳で無事リハビリを卒業しためめ

とても嬉しいことなのですが、月1回通っていた「乳幼児家庭学級」も今月で終了したため、これで下界とめめを繋ぐものは何もなくなってしまいました

1月から何か新しいことを始めようかとも考えていますが、今のめめには難しいかなぁ・・・

多分、しばらくは近所の散歩か児童センター通いのみ・・・という誰とも関わらない孤独な日々が続きそうです
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