イブに突然我が家にやって来た文鳥の雛
飼育の仕方がわからないので・・・とりあえず本屋へ行き、文鳥の本を購入
この本を見てみると、我が家に来た文鳥は「桜ブンチョウ」というらしいです
そして、たぶん生後25日前後、性別は・・・不明です
実は、我が家では文鳥を飼うのはこれで2度目です。
1度目はまだめめが生まれる前、父ちゃんが職場の駐車場から大人の文鳥を拾ってきました。
文鳥を拾う・・・って滅多にないと思うんですが
その文鳥は、真っ白な文鳥(白ブンチョウ)で、よく人になれており、きっとかなり前の飼い主にかわいがられていたんだと思われます。
そして、父ちゃんが拾って来たその日から母ちゃんもかなりかわいがり、一生懸命お世話をしていたんですが・・・
2ヶ月後、その文鳥は思わぬ事故(?)で亡くなってしまい、今は長野県の「姨捨(おばすて)」というところで静かに眠っています
その時にも確か「文鳥」の本を買ったはずなんですが、悲しみのあまり捨ててしまったようで、もう家にはありませんでした
でも、その時の経験や、昔実家でインコやスズメの雛を世話した経験があるため、なんとなくですがすぐにコツはつかめ、文鳥の方もすぐに母ちゃんに懐いてくれました
えさも初日からよく食べてますそして、お腹がすくと、これでもか~ってくらい鳴いて訴えます
因みに、文鳥の名前は文左衛門、通称「文ちゃん」です(笑)
さぁ、この「文ちゃん」これから我が家にどんな話題を提供してくれるでしょうか
飼育の仕方がわからないので・・・とりあえず本屋へ行き、文鳥の本を購入
この本を見てみると、我が家に来た文鳥は「桜ブンチョウ」というらしいです
そして、たぶん生後25日前後、性別は・・・不明です
実は、我が家では文鳥を飼うのはこれで2度目です。
1度目はまだめめが生まれる前、父ちゃんが職場の駐車場から大人の文鳥を拾ってきました。
文鳥を拾う・・・って滅多にないと思うんですが
その文鳥は、真っ白な文鳥(白ブンチョウ)で、よく人になれており、きっとかなり前の飼い主にかわいがられていたんだと思われます。
そして、父ちゃんが拾って来たその日から母ちゃんもかなりかわいがり、一生懸命お世話をしていたんですが・・・
2ヶ月後、その文鳥は思わぬ事故(?)で亡くなってしまい、今は長野県の「姨捨(おばすて)」というところで静かに眠っています
その時にも確か「文鳥」の本を買ったはずなんですが、悲しみのあまり捨ててしまったようで、もう家にはありませんでした
でも、その時の経験や、昔実家でインコやスズメの雛を世話した経験があるため、なんとなくですがすぐにコツはつかめ、文鳥の方もすぐに母ちゃんに懐いてくれました
えさも初日からよく食べてますそして、お腹がすくと、これでもか~ってくらい鳴いて訴えます
因みに、文鳥の名前は文左衛門、通称「文ちゃん」です(笑)
さぁ、この「文ちゃん」これから我が家にどんな話題を提供してくれるでしょうか
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます