もうすぐ1歳半になるめめ
発する言葉も少しずつ増えてきており、親の言葉もだいぶ理解できるようになってきました
そんなめめが最近覚えた言葉は、「じゃーね、バイバイ」と、「何」です。
「じゃーね、バイバイ」の方は、母ちゃんが電話をしているのを見て覚えた様子
そして、「何」の方は、実家に帰省した際に覚えた様子。
言葉をどんどん覚えてくれるのは嬉しいことなのですが、この「何」は結構曲者で、
最近は1日数十回とこの「何」に付き合わされて、母ちゃんは若干うんざりしております
そもそも、めめが発する「何」は、物に対しての「これ何?」ではなく、会話が聞き取れなかった時なんかに使う「何?(←今なんて言ったの?)」です
それだけまわりの大人が会話の中で「何」を連発していた・・・ということなんでしょうが、
めめは、「何」と言う時に大人が眉間にしわを寄せる顔まで丁寧に真似してくれるので・・・はっきり言って可愛くありません
そして、この「何」攻撃は、ある時突然始まり(←食事時が多い)、まずめめが「何」とすごんだ顔で言い、
次に大人が「何」と返すと、めめが「ありょあにょが~」などと意味不明の言葉をすごい勢いでまくし立て、また再びめめが「何」と言い・・・
これがひたすら続く訳です
もちろん最初の「何」を無視していると、大人が返すまで「何」「何」「何」攻撃が続きます
今のところはまだ「夕方くらいになるとちょっとうんざり」くらいで済んでいますが、これが「もう、うるさい」になる日も近いかもしれません
そして、「何」以外に連発する言葉が、「ぱっぱりん」。
完全に意味不明なのですが、めめはこの言葉を機嫌が良い時によく発しています。
機嫌がいい時の最上級は、「りろりろりろ~」で、機嫌が悪い時は「やいやいやい~」です
「ぱっぱりん」はぜひとも意味を聞いてみたいところですが、意味を説明できるようになる頃には、
そんな言葉を発していたことすら忘れているんだろうなぁ
発する言葉も少しずつ増えてきており、親の言葉もだいぶ理解できるようになってきました
そんなめめが最近覚えた言葉は、「じゃーね、バイバイ」と、「何」です。
「じゃーね、バイバイ」の方は、母ちゃんが電話をしているのを見て覚えた様子
そして、「何」の方は、実家に帰省した際に覚えた様子。
言葉をどんどん覚えてくれるのは嬉しいことなのですが、この「何」は結構曲者で、
最近は1日数十回とこの「何」に付き合わされて、母ちゃんは若干うんざりしております
そもそも、めめが発する「何」は、物に対しての「これ何?」ではなく、会話が聞き取れなかった時なんかに使う「何?(←今なんて言ったの?)」です
それだけまわりの大人が会話の中で「何」を連発していた・・・ということなんでしょうが、
めめは、「何」と言う時に大人が眉間にしわを寄せる顔まで丁寧に真似してくれるので・・・はっきり言って可愛くありません
そして、この「何」攻撃は、ある時突然始まり(←食事時が多い)、まずめめが「何」とすごんだ顔で言い、
次に大人が「何」と返すと、めめが「ありょあにょが~」などと意味不明の言葉をすごい勢いでまくし立て、また再びめめが「何」と言い・・・
これがひたすら続く訳です
もちろん最初の「何」を無視していると、大人が返すまで「何」「何」「何」攻撃が続きます
今のところはまだ「夕方くらいになるとちょっとうんざり」くらいで済んでいますが、これが「もう、うるさい」になる日も近いかもしれません
そして、「何」以外に連発する言葉が、「ぱっぱりん」。
完全に意味不明なのですが、めめはこの言葉を機嫌が良い時によく発しています。
機嫌がいい時の最上級は、「りろりろりろ~」で、機嫌が悪い時は「やいやいやい~」です
「ぱっぱりん」はぜひとも意味を聞いてみたいところですが、意味を説明できるようになる頃には、
そんな言葉を発していたことすら忘れているんだろうなぁ
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