そ~っとのぞいてみてごらん☆グータラ家の日常を

H20年5月生まれの娘「めめ」&H22年10月生まれの息子「青」。2人の育児に奮闘するとある主婦の日々の想いを綴りました

1歳7か月になって

2009年12月22日 | 長女(1歳4か月~7か月)
めめ、先週1歳7か月になりました

最近、出来ることがますます増えてきて、親としては嬉しい限りです

昨日の記事にも書いたように、歩くのはほぼ完成しつつあります

ただ、逃げる時やあまりにも興味をそそるものがある時にはまだハイハイが出ますが

そして、言葉の方もまた少し覚え、最近では「ありがとう」と「ちょーだい」が言えるようになりました。

「ちょーだい」を覚えためめですが、物を欲しがる時には段階があって、まずは「どうじょ」。人に物を渡すときも物を取って欲しい時もとりあえずこれ

そして、次が「これ」。欲しい物が明確な時には、欲しいものを指をさしこれ

そして、欲しいの最上級が「ちょーだい」。もう何としても欲しいってときにとっておきの「ちょーだい」が出ます


そして、ペンの使い方がだいぶ上手くなってきました

昨日のめめの作品がこちら↓(かなり見えにくいですがしかも何故かハガキしかも逆

何を書いたのかめめに尋ねたところ、「マナナ(←バナナ)」との返答でした


こんな調子で、1歩1歩大人になっているめめですが、それとは逆に1歳半頃からひどくなってきたのが「甘え」

以前は、スプーンもフォークもかなり上手に使えるようになっていたのに、最近はご飯やすくいにくいものは何でも母ちゃんに食べさせてもらいたがり、

母ちゃんがやてくれないと・・・手づかみ

1歳頃に逆戻りです

まぁ、これはスプーンとフォークを使えるようになったから今は一旦興味が薄れているのかな?と思っていますが

そして、夕方4時からの教育テレビを見る際には、以前はまさにテレビにかじりついて見ていたのですが、最近は母ちゃんの膝に座ってイイ子(?)に見るようになりました

その際、母ちゃんの膝から落ちそうになったり、母ちゃんが立ち上がろうとすると、すかさず膝をつかんで深ぶかと座り直します

う~ん、夕方は忙しいんだけど・・・夕飯の準備を昔のように午前中にやってしまおうかと考えています

でも、母ちゃんが立ち上がったからと言って泣いたりするわけじゃないので別にいいと言えばいいのですが、

なんだか膝に座りたがっているのをどけて立ち上がるのはやっぱり悪い気がしてしまいます



そして、不思議なのが、1歳半を過ぎてから急に自分の布団で寝なくなったこと

それまでは、夜寝かしつける際には、めめが自分の布団に入り、母ちゃんも自分の布団に入ると、

めめは母ちゃんに背を向けて自分の手をしゃぶり出し、知らないうちに寝ていたのですが、

最近では、母ちゃんが自分の布団に入ると、めめも母ちゃんの布団に入り、指をしゃぶりながら寝る(←これは前と一緒)・・・というのが定着しています

これが「かわいいなぁ」と思う反面、夜中になると、頭を思いっきり蹴られて目が覚めたり、布団に対し横向きに寝られてしまって母ちゃんの寝る場所がなくなったり・・・

と元々眠りの浅い母ちゃんにとっては夜中に何度も起きてしまうためちょっとツライのです

そして、ここ2か月ほど全く使われず、無用の長物になりつつある「子ども用布団」

・・・これがまた活躍する日は来るのか来ないのか


コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 歩いてお散歩♪ | トップ | 甘えと共にひどくなったもの... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

長女(1歳4か月~7か月)」カテゴリの最新記事