チャレンジ魂

4/3晴　所用を済ませカオイに行くとUさんが6.5をセット中、小生はＴさんに倣い8.5㎡をセットし出艇。風弱く数度のプレーニング。その後、レーサーのＫさんが大き目のセイルで完プレしていたので聞く。「大きいサイズでチャレンジすればプレーニングするし、技術もあがる。腕力を使うと10分も持たない。」と言う。技術向上のため大きめセイルでチャレンジすることを心がけようと思う。

4/4晴　気温は17℃、昨日のＫ氏のアドバイスどおり重い10.5㎡で出艇、8.5で皆がプレーニングする中、10.5でプレーニングするも腕に負荷がかかる。ダウンを再度引きチャレンジすると少し腕の負荷に耐えることができた。スタッフＨ氏が小生の艇を試乗し、戻って重いセイルで疲れたと言う。小生は負けずに再度出艇する。Ｇさんは11.6であり、上には上がいるものだ。

　Ｈ氏から海岸に来ていた4人の若いOL・女学生？にウインドを勧めるよう依頼され、ウインドの仕組みと途轍もなく楽しいスポーツであることを紹介、Ｈ氏の模範名演技を見て、是非体験したいと感想を得て、広報係兼アシスタントコーチとして勧誘にチャレンジし説明の甲斐があった。
　
10.5と8.5

11.6