おやじウインドサーフィン生活

中年男性のウインドサーフィン奮闘記録です。

アボリジニのおもてなし

2017-08-02 16:51:30 | 日記
8月に突入 毎日狂ったように熱い

8/1基地が雑然としているので、掃除・整備するも熱いので、2時間作業で2時間冷房の効いた小屋で休憩、上着は絞れば汗でバケツが一杯になる。
熱中症にならないようノンアルコールビールを何本も飲む・・・・・塩分の補給も必要なため岩塩を舐める。

8/2 午前中一杯、昨日の続き、昼飯はステーキと取れたての茄・オクラ、収穫していたニンニク等を焼く。併せてノンアルコールビールを飲む。
近所の人が来て、アナグマが出没し、西瓜が2度に渡り50個被害にあったこと、2度目は網を張ったが、小さな穴から侵入されたことを話された。
先日、西瓜の表面にに爪痕のようなキズがあった。原因が解ったので西瓜の表面を隠したが、大丈夫だろうか?


新聞に、ノンアルコールビールを会社で飲むことの是非の記事があり、小生は容認派であるが、キリン会社では会議にも飲み議論が活発になる、お客様に出すなど推進しているが、アルコール中毒者や未成年者のアルコール促進に繋がる等の意見が強く、日本では難しいようだ。

小生はのどの渇きが治まることやビールを飲んだ気になりリラックスできることの確実な効果があるのは間違いない・・アル中かもね?

ということで臨機応変に考えられたらと思うのは、アウトローの小生だけかもね

午後は、元気クラブで岩盤浴とスーパー銭湯でリラックス、美味しんぼ37巻を読み、アボリジニの食生活の話、自然の恵みのみで4万年も暮らしているが、調理方法・栄養のことがあり、至高の料理は鰐の肉とデザートは緑の蟻(ビタミンC)を潰して食した。究極は淡水の魚と蜜蟻であった。

審査員の勝敗は引き分けで、アボリジニは箸等無く、お客に手渡して渡すおもてなしであり、挫折した名店の料理人がおもてなしの心を見て、再び料理をする原点に戻れたと言う話や、勝者は自然から恵みを得たアボリジニの食事とした。