おやじウインドサーフィン生活

中年男性のウインドサーフィン奮闘記録です。

地震の日の一日

2016-04-17 05:05:50 | 日記
64/16 1:00過ぎ携帯が警報音を出したので、テレビを付ける。福岡震度5弱、家がドーンと音がして強い揺れを感じる。
このまま続けば、家が壊れるかと思えた。

揺れは収まったが、非常連絡網のキーマンは小生のため職場に出向く。被害が無いことを確認、夜勤の職員と一部入所者に会い、建物は最新の耐震構造であり、地域住人の避難場所にもなるため安心するよう伝える。

家に帰り、その後も数度の揺れを感じ、眠ることはできなかった。

7:00に職場に行く、途中くたくたで眠くてしょうがないが、頭を叩いて、健康体操の指導等行い18:00に仕事を終える。

テレビは地震のことばかりで、被害が広がっている。震度6の地域の人たちは、どんなに恐怖におびえられたことだろう・・・、夜は強風と豪雨とのことで更に大変になる。気持ちを切らさずに頑張って欲しい。

人はチャレンジするために生まれたようにも思える。チャレンジする気持ちがあれば、必ず打開策が見つかると思っている。

今から議事録作成に向かう。

妖精出現・・

2016-04-17 04:33:09 | 日記
4/15金 朝4時に起き、満潮が5:00、芥屋5:30、予てから秘密兵器の釣り吉三平号を始動する。基地から波戸まで1km位

既に波戸は2人きていたが、釣果はまだ無い様子。鳥が羽を広げて朝日を浴びている。




芥屋の波戸まで、駐車場から釣り竿・道具・魚入れ等を今まで手に持って行ってたが、秘密兵器は波戸の中まで入れる。



また、釣りには早い時期になので、釣果は期待できないので、釣り餌を買うまでせずに、疑似餌・人工餌で初めてチャレンジしてみる。

水が温んでないため、魚影が見えない。釣果0.・・と言うよりは、釣り糸が絡んだのをほどくのに時間を多く費やした。

三平号で帰る途中、近道を探すため脇道に入るが、行き止まり。

仕方なく、元の道に引き返し進んでいくと、カラカラ音がし出して振り返ると・・・・・・

なんと、釣り糸が数10m延びているではないか? 脇道へと続いており、リールの糸は空に近くなっている。

リールを巻きながら50m以上歩く。釣り針をリールに絡ませて収納していて、ガタガタ振動している時に外れたためで、人や車に絡まなくて良かった。

小生の周りには、いたずら好きの妖精が多くいるようだ。できるなら美人の妖精に来てもらいたいなあ・・・・。

基地に帰り、収穫・BBQと楽しんだ。いろんなことがあったがすっかり忘れて気分上々だ。



仕事も色々

2016-04-17 04:22:26 | 日記
4/10仕事は走り回ったが解決せず。

4/11解決の糸口が見え、色々奔走する。

4/14活性化検討委員会17~20時約3時間討議があった。くたくただ。

4/16(土)仕事なので、4/15休みをもらう。議事録作成等頭が痛いがワクワク。