釣り・農耕の１日 大変な夜

5/17晴　前日から基地へ、先日、鯵子が連れ出したとのことで、得意？のさびき釣りに行く。楽しくて夜も眠れないので、月明かりで雑草取り。

５時に唐泊に行くも、まだ、鯵子が来ている様子はなく、他の釣人は大物釣りの仕掛けだ。西浦に移動し、小さな群れが居そうだ、せっかくなのでさびきを出し、数回エサをつけたら、竿が上がらない、根がかりか？10分ほど格闘したが、仕掛けが切れて、今回は終了とする。他の釣人が大きな烏賊を釣りあげていた。


漁港での釣り人は少ないが、外の防波堤に数人釣りをしていた。小さなボートで渡ったようだ。


基地に戻り、玉ねぎ・大蒜を収穫し、油粕・木廃を蒔き、今年２回目の耕耘機を活躍させる。ガソリンを補給し、始動、１時間程度かかるが、人力だと数日かかるし、腰も痛くなる。その後、畝つくり、以前取った雑草の下にはダンゴムシが大量に潜んでいるので、堆肥場所に移動したり、たき火したり、畝つくり、玉葱の根を切ったり、葉を切ったりして、朝３時から昼３時過ぎまで作業したが、全然疲れをを感じなかった。







楽しい１日が終わり、心地よく眠っていたら、突然、右足の太ももが攣りだし、立ったまま、水分補給し、嵐の立ち去るのをまった。お腹が水腹になり、再度眠ったら、今度は左足の太ももが攣り大変な夜を過ごした。年齢・体力を考えて行動を・・・