おやじウインドサーフィン生活

中年男性のウインドサーフィン奮闘記録です。

生きていればこそ

2013-07-06 18:05:01 | 日記
7/6雲時々雨 やっと休みで眠れず、早朝に起き、昨日のんだコップに野菜ジュースをついで一気に飲む。違和感があり、息が詰まり、トイレに行き飲んだものをやっとのことで出すと、なんと昨日食べた刺身についていたわさび袋の切れ端が出てきた。

死ぬかと思えたほどの5分間であった。自分の不注意なのか?よく側溝に落ちたりして命をなくす人が新聞に出るが、本人は全く思いもよらなかっただろう。

用心深い人に対して、そんなに心配したら逆に寿命が縮むと笑っていたが、今回のことで不注意すぎるのも考えものだ。読者はどちらが良いと思います?

11時頃、佐賀県小城市の清水の滝見屋に鯉の洗いと鯉濃くの味噌汁を持ち帰りで買いに行く、もうすく娘が大阪に帰るので滋養を付けさせようとの親心である。

小城は小城鍋島の城下町であり、殿様の公園があり九州の小京都と言われている。また、山裾には清水の滝があり清水寺がある。その楼門のとなりが滝見屋である。

みなさん一度行かれることをおすすめします。1人前1900円位です。

美味しいものが食べられるのも生きているからです。皆さん不注意で不慮の事故に気をつけましょうね!特にウインドのセッティングは慎重に!