釣り修行1

3/31朝　基地へ　天気予報と違い晴天　昼から都合でウインドができない。
昨年３個実をつけた桃の花が咲いた。北の方は潮風で枝が伸びない。


4/1晴天　風ありウインド最適と思ったが、友人から釣りの誘いがあり、13時～18時まで糸島の牡蠣筏の上で釣り修行　自給自足への第2歩だ。

筏解禁は4/1～11まで　その他の期間は牡蠣漁のため釣りは出来ない。行きと帰りの時間が決められており往復2000円、牡蠣筏は1～7まであり30cm位のチヌを釣っていて期待が高まる。





仕掛けは、ハリス4号、針は海底から1m位、エサはエビ、撒き餌はオキアミとアミ、麦、小麦粉を混ぜたものを使用、合わせて1800円かかった。



竿はしなりのの良いものを遠投し、浮きに目掛けて撒き餌を3回投げ・少しハリスに余裕を持たせ、潮の流れに任せる。


最初は遠投も撒き餌も上手くいかなかったが、徐々に慣れたが、その頃は時間が迫り、17:45にかたずけで坊主で帰る。

友人は釣りが趣味でよくこの筏を利用、時々平戸等に出かけている。彼も坊主で、こんなこともよくあるそうだ。費用も結構かかるものだが1日ゆっくり過ごすのが良いと言っていた。いつもは早朝5時くらいから18時までやっているとのこと。

ウインドのH先生は、ルアーでよく釣っているが、こんど手ほどきをお願いします。

晴天でゆっくり過ごせた。