長い1日

1/27（金）　仕事を終え、10時に基地へ、スーパーで買い物し、一人で晩酌も乙なものだ。夜の仕事無理だった。

5時から、大根の間引き・洗い・干す。デコポンとグレープフルーツの木が葉や枝が枯れ元気が無い。これは先々週から気になり、3本の支えをに透明のビニールを被せていた、植物の栄養を突き刺し、様子を見ることにする。



大根は茂ってきているが少し小ぶりである。妻の実家からも立派な大根が来ているので自慢できないし、現在、食卓にも上らない。

6時ごろお腹が空いて火をおこし素麺を湯がき、牛ロースのスライスでしゃぶしゃぶ、湯豆腐と、腹いっぱい食べる。

10時過ぎに志摩の四季でなまこを買い、12時前にカオイへ、風待ち1時ごろざわめき、E・Yさんがプレーニング、急いで7.2で出艇、プレーニングの連続で3時過ぎまで海に落ちないようストレスを感じながら楽しむ。



何度か沈し、その度に鼻空に入った塩水が胃に満ち始め、気分が悪くなった。塩水を飲まない方法がないものか・・・？

なまこで晩酌と妻の鍋料理で長い1日だったが、仕事のことは念頭にも浮かばず楽しんだ。

明日は、母の1時からの新年宴会の送で、海には行けないカナー

保存食への道1（漬物）

1/28　最近、漬物に懲りだし、株大根の酢漬けが自分で作った所為かご飯にマッチしプチ自慢の１品。
①株大根の酢漬け：作り方は、株大根を薄くスライスして、甘塩にし重石を載せ、１日置き水分を出す。
容器にいれ、酢と砂糖（orすし酢）を適当に混ぜる、半日後には食べられる。

②浅漬けの素で人参の間引いたものをつけている。これはでき不出来がある。

③海水の漬物：間引いた大根（小ぶり）を綺麗に洗い海の水に葉ごとつければ漬物ができると言う。昔から自然を利用した漬物の漬け方があるのに驚いた。（行き付けの居酒屋で知り合いに聞く）近日中にチャレンジ予定