鹿島春平太チャーチ

「唯一の真の神である創造主と御子イエスキリスト」この言葉を“知っていれば”「天国での永生」は保証です。

「神語アリ」の思想は聖書にちりばめられている?

2018年02月18日 | 政治見識のための政治学






先回鹿嶋は、「神語アリ」の思想(仮説)は、そう突拍子もないアイデアでもないのでは・・と申しました。

それらしき思想は、結構聖書にちりばめられているようにもみえるのです。

今回は、このことを聖句と照合しながら考えてみます。

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これに相当する代表的な例は「いのちの書」ですね。

この言葉は聖書には沢山出てきます。

まず、これからみてみましょう~。





<「正しい者」が書きしるされる書物>



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「彼ら(ダビデに敵対するもの)が、いのちの書から消し去られ、
正しい者と並べて、書きしるされることがありませんように」
          (詩篇、69:28)
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~ここでは、「いのちの書」には「正しい者」が書きしるされ、「悪しき者」は消し去られる~といってるようです。

だとしたら、この書は人間にとっても、重要な書物ですよね。

だが、その内容については、ダビデは何も書いていません。

どうしてでしょうね。






<聖と呼ばれる者が書きしるされた書物>



・・・・・・・・・・・・

「シオンに残された者、エルサレムに残った者は、聖と呼ばれるようになる。
みないのちの書にしるされたものである」
                   (イザヤ書、4:3)
・・・・・・・・・・・・・・・



~これはどうでしょうか?

ここでイザヤは「いのちの書」には「聖と呼ばれる様になるもの」が書きしるされる、といっています。

だけど、それ以上のことは何も述べられていません。
説明なし。

何だって言うんだ・・・。






<福音を広める者は記されている>



・・・・・・・・・・・・・・・・
「ほんとうに、真の協力者よ。あなたに頼みます。
この人たちは、いのちの書に名の記されているクレメンスや、そのほかの私の同労者たちとともに、
福音を広めることで私と協力して戦ったのです」
               (ピリピ人への手紙、4:3)
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~パウロも「いのちの書」をいってるんだよね。

手紙の中で当たり前のように言っている。

クレメンスたち~福音を広める~同労者の名は「いのちの書」に記されている、と言っています。

だけど、それがすなわち、パウロが「いのちの書」を読めたことにはなりませんよね。

パウロはクレメンスたちの働きを見て、その名はいのちの書に記されているに違いないと推測(確信)して書いている(名前の文字を見たわけではない)可能性が大きいでしょう。


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ヨハネが見せられた幻を記した「黙示録」にはこの書物名がなんどか出てきます。

次回にはその聖句をレビューしてみましょう。









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