(写真はクリックすると拡大します)
カルバン関係資料の古書室です。
カルバン資料館の中にあります。
カルヴァン当時の彼の著書や、使用図書、草稿など、ジュネーブにあったものをかき集め保存した一室ということでした。
そこだけは鉄格子のついた扉で区分されていて、鍵がかかっていました。
貴重な古文献が多いようで、中は、湿度温度が調整され、書類の劣化がなるべく進まないようにされていました。
案内の方の計らいで特別に、古書類司書(写真の女性)の方と同行で入室させてもらいました。背表紙にカルバンの手のあとと息吹が残っているかのようで、唖然として口を開け眺めている春平太です。
カルバン関係資料の古書室です。
カルバン資料館の中にあります。
カルヴァン当時の彼の著書や、使用図書、草稿など、ジュネーブにあったものをかき集め保存した一室ということでした。
そこだけは鉄格子のついた扉で区分されていて、鍵がかかっていました。
貴重な古文献が多いようで、中は、湿度温度が調整され、書類の劣化がなるべく進まないようにされていました。
案内の方の計らいで特別に、古書類司書(写真の女性)の方と同行で入室させてもらいました。背表紙にカルバンの手のあとと息吹が残っているかのようで、唖然として口を開け眺めている春平太です。
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