週刊碁ブログ

編集・整理班が紙面にはできない小ネタを語ります。読んでも、たぶん強くはなりません。

悲劇の25級

2006-10-15 02:15:22 | 雑務・つる(長野/水瓶座)
金曜のこと。
編集室内における「幽玄の間」の上位二人と昼食。

25級から見上げる囲碁ってのは、
上の方が霞んで見えない
もともと勝負事やゲームは大好きなのに、
囲碁だけが全然見えてこない

……。
「同じくらいの棋力の人と打つといいよ」といわれたので、
さっそく、幽玄の間でこそこそ打ってみました。
(仲間に見つからないように他国サーバーでひっそり)
「勝つか負けるか」という気合はなく、
ただあるのは、暗中模索のマウスづかい。
そしてドカ~ンと自陣にオウンゴールして、投了

今までも何度か「お~し、覚えるぞ!」と意気込んでは挫折。
やっぱ職場に囲碁があふれすぎているのがいけません(笑)。
いつでもやれる=なかなかやらない、ですもん

何度目かの思いつき。
またちょっとだけ前進してみよう。
進展がありましたら、この場でご報告いたします
コメント (3)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする