またまた生ハム作り
3回
で出かけています生ハム作りもそろそろ熟成の時期に入って来ました。
1か月漬け液の中で寝かせたモモ肉と三枚肉を水洗いして6時間かけて流水で塩抜きをし
一週間乾燥後1回めの燻煙を掛けます。
こんな画像を見ますとそれっぽくなって来ましたでしょ
乾燥と燻煙を5回繰り返して出来上がりとなります。
あと1か月の辛抱ね。
乾燥は空気の動く広い場所で気温も10度～0度の範囲が良いそうです。
↓のは、自宅で生ハム教室と並行して作っている私のです
またまた生ハム作り
3回
で出かけています生ハム作りもそろそろ熟成の時期に入って来ました。
1か月漬け液の中で寝かせたモモ肉と三枚肉を水洗いして6時間かけて流水で塩抜きをし
一週間乾燥後1回めの燻煙を掛けます。
こんな画像を見ますとそれっぽくなって来ましたでしょ
乾燥と燻煙を5回繰り返して出来上がりとなります。
あと1か月の辛抱ね。
乾燥は空気の動く広い場所で気温も10度～0度の範囲が良いそうです。
↓のは、自宅で生ハム教室と並行して作っている私のです
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それにしても、記事を読んでいて気が遠くなりそうでしたよ。
塩抜き，乾燥、そして薫製・・・それも一回目?
さらに、口に入るまで１ヶ月の辛抱
なんて手間が掛かるんでしょう
キャンさんの凄いところは、同時進行で自分でも試しているところです。
お料理上手の陰に努力有り
お見それしました～
燻製されたお肉がぶら下がって、大きな森に住んでた頃のローラのようですね。
自家製の生ハムなんて夢のまた夢ですが、せめて燻製に挑戦したい・・・それが今年の目標です。
って思いましたが先生の指導を受けながらだと
意外と難しく無いですね。
責任の枠の外に居るからかも知れませんが
始めの説明の時にハムの乾燥時に
お肉に汗（肉汁が水滴となって）をかくと良くなく
中が腐る事もあるそうなので頻繁にチェックしています。
頑張って作っても食べられない・・・は、嫌だ物ね。
上手く行く事を
お肉を長期保存するために、燻製、干し肉、ウインナー等と小屋いっぱい作っていましたね。
無添加かと思うと事更美味しそうに見えました。
初めての生ハムな物で成功するか如何か不安もありますが
寒い時期とは言え失敗もあり得ますのでね。
頑張ってチェックして行きますね。
パタパタママさんには、燻製大先生のsunnmi
さんが付いて居るもの大安心ですね。
私達は大半を傍で見ています
自宅でも直ぐに手掛けたのは
寒い時期を逃したくないのもあってね。
燻製の時間も1回2時間なのでさほど苦にはならないです。
成功すると良いのですが・・