耐震化工事中の、川越のシンボル、時の鐘。10/11に上半分のシートが外され、約5カ月ぶりに姿を見ることができるようになりました。耐震補強と併せて、修理と復原も実施。明治27年の図面や大正初期の写真資料を基に、当時の姿にできるだけ戻すそうです。張り替えられた外壁の銅板が輝いています。人力車から見上げて。 涼しくなり、鐘撞き通りもにぎやかになってきました。 * * * * * * * * * *10/15(土) 、16(日)は川越まつり。色々なところで準備が進められています。今年は、スマホ、PC用アプリ「川越まつりナビ」が新設され、山車の現在位置がわかるようになりました。
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