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日々の暮らしの覚え書き。

写真家が捉えた 昭和のこども

2015-05-02 23:39:56 | kawagoe walk

川越市立美術館で開催されている、
「写真家が捉えた 昭和のこども」展へ(4/25~6/14)。
写真家19名による約170点の作品が展示されています。

生き生きとしたこども達の表情が印象的。
当時の町や村の風景、暮らしも興味深かったです。
自らのこどもの頃の記憶と重ね合わせたり、
大きく変動した時代の先に今があることを再認識したり...。
ゆっくり観てまわることができて、よかったです。

[左]土門拳 おしくらまんじゅう 東京・江東 昭和28年(1953)
[右]土門拳 笑う子 東京・江東 昭和28年(1953) 
 

美術館の入口付近で。
写真展に合わせ、少しクラシカルな雰囲気の服装に。


写真展の後、川越城本丸御殿へ。
セットの入場券もあります。
帰りに、川越ベーカリー楽楽にも寄りました。
目に留った、北海道ミルクパンといちごクリームブリオッシュ。
他に、黒豚カレー、よもぎと黒豆のリュステック、チャバタとプレミアム食パン。
  
5/3~5/5は一番街周辺が歩行者天国になります(→)。

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