TUMIのバックパック(夫のもの)が修理から戻ってきました。
3年半の使用で、ハンドル部分の生地?が劣化して、ひびわれ。
ハンドルほどではないけれど、肩ひものクッション部分(同素材)もすれてきました。
素材は不明ですが、フェイクレザーが加水分解し、
ウレタン部分が剥離するのと同じような感じです。
修理費用は2箇所で、3万円弱(構造が複雑なハンドル部分が高め)。
手縫いで直すそうです。
出費は痛いけれど、気に入って使っているし、
他の部分は使用感がないので、お願いすることにしました。
修理箇所には、購入時とは異なる素材が使われていました
(なめらかな素材から、ざらざらなものに)。
素材が改良され、劣化しにくくなっているといいな~。
修理は購入したデパートを通して、メーカに依頼。
見積もりまで1週間、修理完了まで1ヶ月かかりました。
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