図書館から借りた「おいしい を つくるもの」という” 而今禾~jikonka ”さんの本。
大好きで何度も読んでいます。
この本のレシピをアレンジして作った、夏野菜のマリネとスコーン。
焼きたてスコーンがふわっとしていて美味しかった~(室温が高く、生地がだれてきて大変でした)。
お店の名前の由来...
「而今」は而して今、今この瞬間、「禾」は穀物の総称、なくてはならないものという意味。
「今、自分がどう在るか」という意味を込めた、作者の一人米田恭子さんが造られた言葉だそう(本文より)。
大好きで何度も読んでいます。
この本のレシピをアレンジして作った、夏野菜のマリネとスコーン。
焼きたてスコーンがふわっとしていて美味しかった~(室温が高く、生地がだれてきて大変でした)。
お店の名前の由来...
「而今」は而して今、今この瞬間、「禾」は穀物の総称、なくてはならないものという意味。
「今、自分がどう在るか」という意味を込めた、作者の一人米田恭子さんが造られた言葉だそう(本文より)。
以前から寄らせていただいていましたが、而今禾さん(関町の...ですよね)の記事がアップされていたので、思いきって。
懐かしい感じの建物、古いものや若い作家さんのもの、素材を活かした料理やお菓子、魅力的なものがいっぱい。
関町も観光地化されすぎていなくて好きな町です。
お近くにいらっしゃることがありましたら、お立ち寄りください。
あっ、夏は暑いです。
コメントありがとうございます。嬉しいです。
而今禾さんは本の通り素敵なスペースなのですね。
いつか行ってみたいなぁ。
他にも気になるレシピがあるので作ってみたいなって思っています。