お正月気分を味わいに、小江戸蔵里、一番街へ。
蔵里の前では、新富町一丁目・家光の山車がお囃子・舞を披露していました。
その後、一番街に移動。
行き交う人々を見守る、鐘撞き通り入口・近江屋長兵衛商店の瓦屋根の上の布袋尊。
お着物をお召しの方、川越氷川神社の破魔矢、喜多院のだるまをかかえている人...
多くの人々で賑わっていました。
時の鐘が3時を告げると、細女(うずめ)会による獅子舞の始まりです(↓撞木が手前側にでている瞬間)。
舞台は、時の鐘をくぐった、稲荷神社の前。
お囃子の調べに乗った、激しく、躍動的な動き、
みかんを食べて、皮を吐き出したり、
舞台上で、背中を床につけて踊ったり...。
ストーリー性があって、あっという間の30分でした。
獅子に頭をがぶっと、大黒様に打出の小槌を振ってもらい、厄よけと招福を。
帰り道、大正浪漫夢通りでも、浦島会の獅子舞に遭遇しました。
帰りに蔵里前を通ったら、ちょうど山車を仕舞っているところ。
川越の名産品が入った福袋(1,000円)@明治蔵も売り切れていました
(中身は醤油、芋菓子、せんべい、芋うどん、川越限定グッズなど)。
蔵里の前では、新富町一丁目・家光の山車がお囃子・舞を披露していました。
その後、一番街に移動。
行き交う人々を見守る、鐘撞き通り入口・近江屋長兵衛商店の瓦屋根の上の布袋尊。
お着物をお召しの方、川越氷川神社の破魔矢、喜多院のだるまをかかえている人...
多くの人々で賑わっていました。
時の鐘が3時を告げると、細女(うずめ)会による獅子舞の始まりです(↓撞木が手前側にでている瞬間)。
舞台は、時の鐘をくぐった、稲荷神社の前。
お囃子の調べに乗った、激しく、躍動的な動き、
みかんを食べて、皮を吐き出したり、
舞台上で、背中を床につけて踊ったり...。
ストーリー性があって、あっという間の30分でした。
獅子に頭をがぶっと、大黒様に打出の小槌を振ってもらい、厄よけと招福を。
帰り道、大正浪漫夢通りでも、浦島会の獅子舞に遭遇しました。
帰りに蔵里前を通ったら、ちょうど山車を仕舞っているところ。
川越の名産品が入った福袋(1,000円)@明治蔵も売り切れていました
(中身は醤油、芋菓子、せんべい、芋うどん、川越限定グッズなど)。