福谷章子のまちづくり

さまざまな役割を持ちながら暮らす中で、日々出会い触れ合う人々、街、文化、自然、出来事についてつづります。

「消費生活の安定と向上に向けた県民提案事業」 受託団体勉強会

2018年01月16日 | 歴史


みんなの広場は、2017年9月から表題の事業を受託しています。
毎週のすいようカフェでの「身近な問題を話し合える関係づくり」や、連続消費生活講座、消費生活に関する意見交換会などを開催することで、学びながらまちづくりを進めています。

今日は、千葉県主催で受託団体の勉強会が船橋市内の千葉県消費者センターで行われたので、参加しました。

前半は勉強会です。
テーマは、消費者活動は何を目指すのか
消費生活に関する話が中心と思いきやそうではなくて、大部分の時間は団体運営と組織論についてでした。

その中で膝を打ったのは、組織の拡大か活動団体の拡がりか、という課題認識です。

これからの社会課題の解決の手法は、組織を大きくして取り組んでいくよりも、組織外の活動団体を増やしていくことのほうが有効だと感じていましたから。

また、組織内に問題がないと言うリーダーは一番危険、という指摘にも納得です。
問題がないと思うのは、潜在化している問題に気づかないだけ、問題を観ようとしていないのだと。
運営上の問題、財政上の問題、利用者との関係、メンバー同士の問題。
どれもが毎日のように降りかかり気がかりなことばかりですが、それで良いのだということが、ひとまずわかりました。

それをどうしたらスッキリ解決できるのか、ということは、さしあたってわかりませんでした。
試行錯誤するしかないですね。

帰路、幕張PAに立ち寄り、夕陽を受けてオレンジ色に染まる建物の中でスウィーツタイム。
  

千葉県の事業は、これからも続きます。
今月末1月29日には、消費生活講座の最終回です。
タイトルは、「家と人生のしまい方 一人で悩まない身辺整理」です。


開催場所は、千葉駅弁天口の千葉市消費生活センターです。
どうぞ、お越しください。
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