福谷章子のまちづくり

さまざまな役割を持ちながら暮らす中で、日々出会い触れ合う人々、街、文化、自然、出来事についてつづります。

小さな存在の大きな影響力

2017年11月15日 | みんなの広場
明け方まで雨が降っていましたが、子どもたちが登校する頃には雨も上がりました。

今日は水曜日。
すいようカフェです。


本日特筆すべきことは、生後9か月の赤ちゃんがママと一緒にすいようカフェに遊びに来てくれたことです。
人見知りが無くて、大勢のおじいちゃんやおばあちゃんに囲まれてもニコニコニコニコ。

みんな目じりを下げて、いつもより柔らか笑顔になりました。
まさに、マイノリティインフルーエンス♪
小さな存在が及ぼす大きな影響力です。
  

先週に引き続いて、緑わくわく体操も実践。
今回も、訪問看護ステーションから理学療法士さんが来てくださり、参加者の様子をみていただきながら、住民支え合い型の事業の進め方について相談しました。
千葉大学の学生さんやことぶき大学の学生さんのお手伝いもあり、今日もたくさん話し、笑い、ちょっとだけ体を動かしたすいようカフェでした。
 

ではまた来週お会いしましょう。
ごきげんよう♪


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