福谷章子のまちづくり

さまざまな役割を持ちながら暮らす中で、日々出会い触れ合う人々、街、文化、自然、出来事についてつづります。

孫守り

2016年09月26日 | 家庭生活&家族事情


【9月25日(土)】
おゆみ野のなかの道のヒガンバナがいつの間にか咲きました。
9月25日は、おゆみ野地区の体育祭で、開会式に出席するため、久しぶりに遊歩道を歩いて気づきました。

この日は直前まで雨が降っていてグラウンドコンディションが良くなかったのですが、関係者のみなさんによって運動場の水をスポンジで吸い取り、開会にこぎつけたのだそうです。

その後、午前中はおゆみ野女性の会の会議。
 

この地域で20年間活動をしていますが、秋は特に行事が多く、忙しくなります。

午後から孫たちを迎えました。
数日、滞在予定です。

【9月26日(日)】
みんなの広場で数か月に一度開催している、みんひろマルシェの日。
 

昨日から孫守りをする婆婆役割を満喫していますので、この日のマルシェはオープン前に顔を出し、1時半ごろ再びちょっと覗く程度でした。
出店数はいつもより少なかったのですが、室内は居心地よい雰囲気。
ハンドマッサージのコーナーも落ち着いていましたし、いつもの手作り小物もにぎやかでした。
  

そして、孫のアニキと二人で千葉市動物公園に遊びに行ってきました。
  

ライオンやゾウやキリンに合い、小動物を一巡し、その後、この秋初めてのドングリ拾いです。

たまにしか会えない幼子の成長に驚かされながら楽しんでいます。



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