暑い日々が続くうえに、時折I-Roastは
ヒューズが飛んでしまうという状態で
今ひとつ、本腰を入れて焙煎するモードに
入れない日々が続いております。
簡単に焙煎する方策を探りましょう。
I-Roastは、ボタンを何度も何度も押して
セットした自己設定を、電源オフまたは電源コード抜きで
あっさりと忘れてくれます。
また、セットをやり直したい時も、全入力を
1から入力をしなおさなくてはなりません。
この辺りは実に使いにくいので
今後の改良を期待しましょう。
(以前情報を頂いたI-Roast2では
設定記憶が出来るようですが)
現状の方法として
I-Roastではプリセットに限らず
焙煎途中なら右ボタンを押すことにより
焙煎の強制終了~冷却へ進むことが出来ます。
プリセットと強制終了を使って、I-Roastを
手軽に使いこなせないか?というお試しです。
プリセット1でも焙煎が強くなるのなら
時間を短くしてやれば良い訳です。
プリセットで焙煎開始、その後、こんなもんかな?
という時に右ボタンを押してやればお手軽にセット可能。
問題は、どのくらいの時間で強制終了するか、です。
途中経過を端折って、結果から言いますと
プリ1で、残り時間が1分から30秒程度の間に終了すると
程よくミディアム程度になりました。
ただし、若干のムラが出ています。
(↓お手軽セット三連発)
これは、I-Roastの個体差もあるでしょうし
使う豆の種類によってもかなり変わるはずです。
参考程度にされるのがよろしいかと思います。
しかし、全手動セットの手間を考えたらお手軽セットも
これはこれでアリじゃないかな?ということにしましょう。
ヒューズが飛んでしまうという状態で
今ひとつ、本腰を入れて焙煎するモードに
入れない日々が続いております。
簡単に焙煎する方策を探りましょう。
I-Roastは、ボタンを何度も何度も押して
セットした自己設定を、電源オフまたは電源コード抜きで
あっさりと忘れてくれます。
また、セットをやり直したい時も、全入力を
1から入力をしなおさなくてはなりません。
この辺りは実に使いにくいので
今後の改良を期待しましょう。
(以前情報を頂いたI-Roast2では
設定記憶が出来るようですが)
現状の方法として
I-Roastではプリセットに限らず
焙煎途中なら右ボタンを押すことにより
焙煎の強制終了~冷却へ進むことが出来ます。
プリセットと強制終了を使って、I-Roastを
手軽に使いこなせないか?というお試しです。
プリセット1でも焙煎が強くなるのなら
時間を短くしてやれば良い訳です。
プリセットで焙煎開始、その後、こんなもんかな?
という時に右ボタンを押してやればお手軽にセット可能。
問題は、どのくらいの時間で強制終了するか、です。
途中経過を端折って、結果から言いますと
プリ1で、残り時間が1分から30秒程度の間に終了すると
程よくミディアム程度になりました。
ただし、若干のムラが出ています。
(↓お手軽セット三連発)
これは、I-Roastの個体差もあるでしょうし
使う豆の種類によってもかなり変わるはずです。
参考程度にされるのがよろしいかと思います。
しかし、全手動セットの手間を考えたらお手軽セットも
これはこれでアリじゃないかな?ということにしましょう。
今までやっすいポップコーンメーカーで焙煎しておりましたが、コーヒー専用のものがやっぱり欲しくなり^^。
色々と試行錯誤されているのをじっくり読んで、参考にさせていただきます。
助かりました~~~~。
豆が跳ね回っているのでイマイチ煎り具合が
掴みづらいです。見た目プラスハゼ音(2ハゼ)で
だいたいこんなもんか、を判断していますけど
なかなかベストは掴めないですねえ。
結構ニーズはありそうだから、どこかの日本の
家電メーカーで商品化してくれませんかねえ。
なかなか苦労されていますね。
ホッパーがガラスで中が見えるので、
やはり目で見ながら焙煎を止めるのが、
いちばん簡単のようですね。
僕が入手した「豆工房」は、安全のためか、
あまり深く炒ることができません。
i-Roastは、かなり深くまで炒ることが
できるようですね。