獅子丸のモノローグ

☆気まぐれ不定期コラム☆

亀田の柿の種 ぶどう山椒

2016年11月11日 | モノローグ


 東光ストアにて、税込204円で購入した「亀田の柿の種 ぶどう山椒」を、おつまみとして食した。
 「柿の種の期間限定品」は、見つけたら、基本的に買うことにしている。
 それが、私の「ポリシ」なのだ。


 和歌山特産の「ぶどう」と「山椒」がハイブリットしているとは・・・!
 私の小さな胸は、期待で大きく膨張する。



 しっかりと山椒がかほり立ち、舌をじ~んとシビれさせる辛さである。
 ビール(発泡酒)は、例によって、ぐんぐん進む。
 ピーナッツが絶妙な「舌休め」となることは、言うまでもない。
 私はいつも思うのだが、「柿の種」というおつまみを開発した方はもとより、そこに「ピーナッツ」を混入させることを発想した方は、さらに素晴らしいと思う。
 いったい、それは、誰なんだろう?その方に、精一杯の感謝の意を伝えたい。


 そして、「ぶどう」がどこにあるのかよくわからなかったのだが・・・
 なので、「説明書き」及び「原材料」をあらためて確認すると。
 なんと、「ぶどう山椒」が一つの単語というか、品種だったのだ。
 ああ、勘違い。こいつは、一本とられました。てへっ。


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