この前の日曜夜。私は、「8・4サウンドビル」内の「SUSUKINO 810」に潜入した。
「第9回 昭和カンバック ロックンロール スペシャル」を観戦するためである。
私のお目当ては、友人のしいなさんが出演する「たそがれオールスターズ」。
「たそがれオールスターズ」の出番は、20時30分~となっていた。
「角ロック」を飲りながら、しいなさんの登場を待つ。
そして、驚いたのは。この会場に、中年自動車評論家のニータ有恒氏が来ていたこと❗
まさかココで氏に会うとは、全く想定外であった😲
なんでも、氏は「キャロル」カバーバンドの「キャロール」目当てで来場したとのこと。
いやあ、ホント、驚いたネ(^^;
そして、20時55分に、「たそがれ」のステージが幕を開けた。
「たそがれオールスターズ」は「サザンオールスターズ」のコピーバンドなのだが、そのヴォーカル&演奏のクオリティは、極めて高い🎸
私はもちろん、初観戦のニータ氏も、「この日のバンドの中で、その実力は、文句なしのナンバーワン」とのことで、意見は一致をみた。
私はリアルタイムで、サザンをデビュー当時から知っている世代だ。
自然と頭に浮かぶ歌詞とその旋律に、ココロは血沸き肉踊る🎵
特に、「ミス・ブランニュー・デイ」は、そのイントロと風刺の効いた歌詞が、高校時代の私のハートにじわっと響いた、ハートブレイクなフェイバリットソングなのだ。
ニータ氏は、「たそがれオールスターズ、素晴らしいです❗次のliveにも、必ず参戦します❗たとえそれが旭川でも❗」と、熱く語っていた(^^)
次回のライブも、我々2名は間違いなく、参加決定です✴️