志村建設専務の日々坦々

つれづれなるままに…

京都にて その20 桂離宮

2011-10-28 19:00:26 | 桂離宮

松琴亭を後に、池の奥に径は向います。

この近辺は蛍谷(ほたるだに)と言うそうです。

土橋を渡ると、こんどは山を登りことになります。

Dscn2225 古(いにしえ)の道を進みます。

森の中、峠道をゆく雰囲気です。

池や中島が、眼下に広がるようになります。

三次元で庭が構想されているのには、びっくり。

Dscn2228山から池を望みます。

そして、高いところに峠の茶屋、賞花亭があります。


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