皆さんおはようございます。
三徳山は、雨が降っています。
気をつけてお出かけ下さい。
台風10号の接近で、三徳山も警戒態勢です。
入峰修行(登山)が困難になっていますので、
必ず確認していただき、お越しください。
サンマが初水揚げされ、漁獲量は昨年の4倍だったようです。
安くサンマが食べられる日が来るのでしょうか・・・・。
以前は「庶民の魚」で有名だったサンマです。
最近は「高級魚」になりつつありましたが、
今年は、多く獲れそうな予感です。
秋の恵みを頂きたいものです。
さて、こんなニュースがありました。
本当なのか・・・・。
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兵庫県の齋藤元彦知事（46）は、
パワハラ疑惑がこれだけ問題視されているというのに、
一向に辞める気配がない。
今度は、8月30日に開かれる百条委員会への出席を前に、「とらふぐ事件」と呼ばれる問題が発覚した。
「最大の悲劇は4月に阪神・オリックス優勝パレード担当の元課長が、
7月には件の告発文書を作成した元西播磨県民局長が、それぞれ自殺したことでした。
前者は、齋藤知事の恣意的な指示による資金集めに苦慮していたそうです。
後者は、県幹部など齋藤知事の側近たちから告発を握りつぶされそうになり、
“死をもって抗議する”と述べた後、自ら命を絶ったとされています」（県政担当記者）
8月23日には百条委員会による職員アンケートの中間報告が公表され、
普段から職員を怒鳴りつけていたというパワハラの詳細や、
視察先で革ジャンを所望したとされる件など、
新たな疑惑が次々に持ち上がった。
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今回の疑惑は、次の通りです。
「今年2月、青森県知事がリンゴを携えて兵庫県を表敬訪問した際、
齋藤知事はこちらの特産品『淡路島3年とらふぐ』で返礼したのですが、
これが農林水産部の職員たちの自腹で賄われていました」
なぜ、こうなったのでしょうか？
予算請求し、購入して送れば良かったのではないかと思うのですが・・・・。
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「1月末、農林水産部長が齋藤知事から
『淡路島3年とらふぐ』を用意しろと指示されたそうです。
しかし、農林水産部では高額な特産品を公費で購入するのは難しく、
部下は悩んだ末に、知事直轄の総務部秘書課に相談を持ちかけました。
ところが、突っぱねられてしまったといいます。
知事からすれば“お前たちで何とかしろ”と言いたかったのでしょう」（同）
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少し疑問が残るのは、知事が返礼品まで支持するのか？？
しかし、今回の場合、相手先も特定の返礼品も出ているので、
本当かもしれません。
なぜ、知事に「高額な返礼品は、公費で購入が困難です。」
と言えなかったのでしょう？？？
このような、部下の皆さんとの関係が、
いろいろな報道に影響していると思いました。
普通は知事に、言えると思うのですが・・・・。
この記事も、真実かどうかはわかりません。
百条委員会で、はっきりとさせていただきたいと思います。
では、明日も、あなたにとって良い日でありますように。
ツイテル。ツイテル。
ありがとう。感謝。感謝。
喜べば、喜び事が、喜んで、喜び連れて、喜びに来る。